京都外国語大学、国連合唱団の来日にあわせ交流プログラムを2026年10月に実施へ
京都外国語大学は、国際連合ニューヨーク本部の現職スタッフで構成される国連合唱団の京都訪問および公演に伴い、2026年10月18日(日)から20日(火)の間に学内・地域交流プログラムを実施します。

日本の国連加盟70周年および戦後80年という節目の年を控え、被爆国である日本から世界へ向けて音楽と国際交流を通じた平和文化の促進を目指します。建学の精神に「PAX MUNDI PER LINGUAS ― 言語を通して世界の平和を ―」を掲げ来年創立80周年を迎える同大学と国連合唱団が連携し、約10年ぶりの来日公演や地域イベント参加、学生との交流授業などを展開する予定です。
地域での環境イベント参加と伝統文化体験
初日となる2026年10月18日(日)は、亀岡ツアーとして地域交流や文化交流が行われます。
亀岡市環境フェアに参加して亀岡市長や関係者との交流を実施するほか、亀岡市の出雲大神宮への参拝が予定されています。このツアーには京都外国語大学国際貢献学部グローバルスタディーズ学科の学生約15名が帯同し、通訳及びアテンドを担当します。
2026年10月19日(月)には、ロームシアター京都サウスホールにて国連合唱団平和コンサートが開催されます。
- 会場:ロームシアター京都サウスホール
- 時間:17時開場/18時開演(入場無料)
- プログラム内容:黒住副学長(学長代理)および学生による日本語・英語での歓迎挨拶、演奏、平和宣言署名運動
本事業は、文化庁、京都府、京都市、京都市教育委員会、京都市国際交流協会などの後援を受けて実施されます。
学内での授業交流と学生によるプレゼンテーション
最終日の2026年10月20日(火)は、京都外国語大学(京都市右京区西院笠目町6)にて11時から14時まで授業交流および昼食交流会が行われます。
授業交流では、国連合唱団平和コンサート実行委員会統括実行委員長・元国連職員日本人会会長で国連開発計画・世界食糧計画などを歴任した池亀美枝子氏が、SDGs・地球環境をテーマに英語でのゲストスピーチを行います。あわせて、学生による国連活動や模擬国連(Model United Nations)についてのプレゼンテーションが実施される予定です。
本記事は京都外国語大学の発表をもとに作成しました。

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