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相模鉄道、10月8日に大和市消防本部・大和警察署と異常時総合訓練を実施へ

相模鉄道㈱は、2026年10月8日(木)に相鉄本線 相模大塚駅構内で「2026年度 異常時総合訓練」を実施します。大和市消防本部や大和警察署と合同で約200人が参加し、重大事故につながるおそれのある踏切障害事故を想定した訓練を行います。異常時における消防や警察との連携強化や、事故処理技能の向上を図る取り組みです。

踏切事故による脱線や火災を想定

今回の訓練では、横浜駅発海老名駅行きの下り特急列車が鶴ケ峰駅~二俣川駅間にある踏切を通過する際、遮断桿を突破して進入してきたトラックと衝突して脱線したという事態を想定しています。

想定では、一部の車両機器、電車線、線路が損傷して踏切保安装置が倒壊するほか、衝突したトラックが上り線路側に跳ね飛ばされて破損・発火し、列車内の乗客数人とトラックの運転手が負傷した状況を設定します。

消防や警察と連携した救助と復旧

訓練当日は、相模鉄道から約180人、大和市消防本部と大和警察署から約20人の合計約200人が参加します。列車内からの乗客の避難誘導をはじめ、情報伝達の確認、負傷者の救出、脱線した車両をレールの上に戻す復旧作業などを実施します。

相模鉄道では同訓練のほかにも、日々の業務訓練や業務研究会に加え、「津波対応訓練」「トンネル内列車火災避難誘導訓練」「粗暴犯対応訓練」などを毎年計画的に実施しています。2027年3月からは相鉄本線瀬谷駅付近で2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)が開催される予定で、今後も安全確保を第一優先に取り組むとしています。

2026年度 異常時総合訓練の概要

  • 日時:2026年10月8日(木)10時00分~12時45分【予備日:10月22日(木)10時00分~12時45分】
  • 場所:相鉄本線 相模大塚駅構内(大和市桜森3-1-1)
  • 参加人員:約200人【相模鉄道㈱、大和市消防本部、大和警察署】
  • 使用車両:21000系車両(予定)※使用車両は、運用の都合により、変更になる場合があります。
  • 主な訓練内容:併発事故防止訓練、情報収集・情報伝達訓練・通報訓練、消防・警察との連携による負傷者の救出および避難誘導訓練、損傷箇所の早期復旧訓練

本記事は相模鉄道㈱の発表をもとに作成しました。

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