TOKIUMのAXカンファレンス申込が600名突破 タイムテーブル公開
経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUMは、2026年10月15日(木)に開催するオンラインカンファレンス「『TOKIUM AX VISION』~AIから、AXへ。企業の未来を変えるのは、今。~」の参加申込者数が600名を突破したと発表した。あわせて、当日の確定版タイムテーブルが公開された。同カンファレンスでは、経営と現場の両輪を動かしてAX(AIトランスフォーメーション)を実現するためのヒントや先進企業の事例が紹介される予定となっている。
カンファレンスでは、有識者や企業担当者が登壇する複数のセッションが予定されている。


株式会社メルカリのセッションでは、2026年6月に執行役員 CHRO 兼 CAIOに任命された木村 俊也氏が登壇する。全社員のAI利用率100%、エンジニア一人あたりの開発量がAI-Native化以前と比べて7.6倍となった同社における、全社33領域の業務棚卸しや属人業務のエージェント化などの取り組みについて、うまくいかなかった点も含めて語られる。

また、株式会社圓窓 代表取締役で元日本マイクロソフト業務執行役員の澤 円氏と株式会社TOKIUM 取締役の松原 亮による対談では、組織としての変革(AX)に向けた壁の正体や、経営者・現場それぞれが持つべきマインドセットを軸にヒントが提示される。
さらに、株式会社MIXI 取締役 上級執行役員 CFOの島村 恒平氏のセッションでは、2025年4月に新設された「FP&Aインテリジェンス部」の事例が紹介される。AI活用により月次集計の工数を7割削減し、10億円超の追加投資を約1ヶ月で意思決定した背景や、AIに作業を渡した後の人の役割などが語られる。
当日のタイムテーブル
確定したプログラムの内容は以下の通りとなっている。なお、内容やタイムスケジュールに変更が生じる可能性があるとしている。
- 12:30〜13:10
AI前提の組織は、誰がどうつくるのか。メルカリの実践と、その先 株式会社メルカリ 執行役員 CHRO 兼 CAIO 木村 俊也 氏 株式会社TOKIUM 代表取締役 黒﨑 賢一
- 13:10〜13:50
元マイクロソフト・澤円流、現場・経営視点のAX実現マインド 株式会社圓窓 代表取締役 澤 円 氏 株式会社TOKIUM 取締役 松原 亮
- 13:50〜14:20
創業90年超えのパッケージメーカーが実践する、経費承認から始めるAI推進の実践記 クラフツ株式会社 管理本部 経理部 部長 石黒 博義 氏 株式会社TOKIUM 東日本営業部 副部長 日向 一機
- 14:20〜15:00
MIXI『FP&AI部』に見る、AI時代の経理財務のあり方 株式会社MIXI 取締役 上級執行役員 CFO 島村 恒平 氏 株式会社TOKIUM 執行役員 CFO コーポレート本部長 西山 希
- 15:00〜15:20
AX時代のバックオフィス経理改革 株式会社kubell BPaaSユニット 兼 株式会社kubellパートナー フィールドセールスグループ グループ長 山本 昂央
- 15:20〜15:40
AI時代の支出管理、その第一歩は「データの可視化」から ― Uber for Businessで実現するプロアクティブな支出管理 Uber Japan 株式会社 Uber for Business, Japan Country Manager 深野 雄二
開催概要と申込方法
イベントの開催概要および申し込み方法は以下の通り。
- イベント名:「TOKIUM AX VISION」〜AIから、AXへ。企業の未来を変えるのは、今。~
- 開催日時:2026年10月15日(木)12:30~
- 開催場所:オンライン(事前申し込み制)
- 主催:株式会社TOKIUM
- 参加費:無料
- 特設サイト・申込URL:https://www.keihi.com/tokium_ax_vision/
株式会社TOKIUMについて
株式会社TOKIUMは、東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階に本社を置く企業である。代表取締役は黒﨑 賢一氏が務め、2012年6月26日に設立された。資本金は1億円で、経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供を手掛けている。
同社が提供する経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが連携し、出張手配や承認、明細入力、照合などの定型作業を自動化するサービスである。また、経理業務に残るアナログ作業の自動化を目指す経理AXプロジェクト「Move AX」も推進している。
本記事は株式会社TOKIUMの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



