MotoGP日本GPでマルク・マルケスが優勝 ドゥカティは体制下通算100勝を達成
モビリティリゾートもてぎで開催されたMotoGP第16戦日本グランプリで、Ducati Lenovo Teamのマルク・マルケス選手が優勝を果たしました。チームメイトのフランチェスコ・バニャイア選手も8位入賞を記録しています。今回の勝利により、ドゥカティはルイジ・ダッリーニャ氏がドゥカティ・コルセのゼネラルマネージャーに就任して以来、MotoGP通算100勝の節目を達成しました。

マルケス選手はスタート直後から2番手を維持し、ホルヘ・マルティン選手にプレッシャーをかけ続けました。11周目にオーバーテイクを決めると着実にリードを広げ、レースをコントロールしてチェッカーフラッグを受けました。
マルケス選手は、週末で37ポイントを獲得できたことを喜び、トップに立ってからはペースを管理しながら終始安定して正確な走りができたと振り返っています。





5列目から好スタートを切ったバニャイア選手は序盤からポジションを上げ、ペースを改善させながら8位でレースを終えました。


バニャイア選手は、前方の転倒もあり順位を上げたものの厳しいレースだったとし、コーナー進入時の減速や立ち上がりでのライン取りに課題があったと述べています。

今回の優勝により、ドゥカティはルイジ・ダッリーニャ氏のゼネラルマネージャー就任以降におけるMotoGP通算100勝を達成しました。同体制下のライダー別勝利数内訳は以下の通りです。
- F. Bagnaia: 31勝
- Marc Márquez: 20勝
- Andrea Dovizioso: 14勝
- Jorge Martín: 8勝
- Enea Bastianini: 7勝
- Álex Márquez: 4勝
- Jorge Lorenzo: 3勝
- Jack Miller: 3勝
- Marco Bezzecchi: 3勝
- Danilo Petrucci: 2勝
- F. Di Giannantonio: 2勝
- Andrea Iannone: 1勝
- Johann Zarco: 1勝
- Fermín Aldeguer: 1勝
シーズン第16戦終了時点の各ランキング状況は次の通りです。
- ライダーランキング: マルク・マルケス選手 2位(331ポイント、首位と2ポイント差)、フランチェスコ・バニャイア選手 9位(164ポイント)
- チームランキング: Ducati Lenovo Team 2位(495ポイント)
- コンストラクターズランキング: ドゥカティ 首位(469ポイント)
Ducati Lenovo Teamは、10月9日(金)よりインドネシア・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで開催されるインドネシアGPに参戦する予定です。

本記事はドゥカティジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



