塩竈市でブランドまぐろ三陸塩竈ひがしものの今季認定・販売が開始
宮城県塩竈市で、9月10日からブランドまぐろ「三陸塩竈ひがしもの」の今季の認定および販売が始まりました。これに合わせて、9月12日から11月30日まで市内の寿司店で関連イベントが開催されているほか、塩竈市のふるさと納税返礼品としても提供されています。
「三陸塩竈ひがしもの」は、三陸東沖の漁場で鮪延縄船によって漁獲され、塩竈市魚市場に水揚げされる天然の生メバチマグロの中から、厳しい基準を満たしたものだけが認定されるブランドまぐろです。

冷凍保存を施さない「生」であることに加え、「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」などの状態を目利き人が一尾一尾見極めて認定します。秋から冬にかけて三陸東沖の水温が下がり、脂を蓄えたメバチマグロが塩竈市へ水揚げされます。
早朝の塩竈市魚市場では、競りの前に仲買人が尻尾の断面から身の色や脂の入り方、魚体の状態を確認します。塩竈市でまぐろを扱う明豊の福山さんは、経験を重ねる中で魚体や目の状態から違いが分かるようになったと振り返り、長年培った目利き人の経験が一尾ごとの品質を支えています。


市内寿司店で「親方特薦ひがしものまぐろ祭り」を開催
塩竈市内では、水揚げされた現地で味わう取り組みとして、9月12日から11月30日まで「親方特薦ひがしものまぐろ祭り」(「ひがしものマグロ祭」)が実施されています。
対象となるのは市内の「塩竈寿司海道」加盟10店舗で、各店の職人が「三陸塩竈ひがしもの」を使用した独自のメニューを提供しています。

塩竈市では、現地を訪れることが難しい人向けに、ふるさと納税の返礼品としても「三陸塩竈ひがしもの」を取り扱っています。

「廻鮮寿司 塩釜港」からは、冷凍保存をしていない生の赤身300gと中トロ300gの計600gが冷蔵で提供されます(寄附金額47,500円)。
また、明豊からは「三陸塩竈ひがしもの」一尾分を複数のブロックに加工した冷蔵品が提供されます。こちらには、実際にお届けする一尾が塩竈市魚市場で競り落とされる様子を撮影した動画と競り札が付属します(寄附金額 1,000,000円)。
問い合わせ先

本件に関する問い合わせは以下の通りです。
- 窓口:塩竈市総務部秘書広報課シティプロモーション係(担当:石川・藤井)
- 電話:022-355-5062

本記事は塩竈市の発表をもとに作成しました。
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