静岡ガス、陸上養殖クエタマの商品名を駿河の白幻に決定 遠鉄ストアで10月販売へ
静岡ガス株式会社(代表取締役 社長執行役員 松本尚武)は、清水陸上養殖場(清水区北矢部1452)で養殖を進めているクエタマの商品名を「駿河の白幻(するがのはくげん)」に決定しました。
同社は静岡県産のクエタマとしての認知度向上とブランド確立を図り、株式会社遠鉄ストアが10月10日(土)~10月12日(月)に開催する「ごちそうフェア」で販売を開始します。
社内公募を通じて決定した商品名と名称の意図
商品名の決定にあたっては、静岡ガスグループ全社員を対象とした社内公募が実施されました。応募案の中から、産地の特色や品質特性、希少性といった商品の価値を分かりやすく表現できる名称として「駿河の白幻」が選ばれました。
名称には、「駿河(静岡)」の地で育まれた透き通るように美しい「白」い身と、まるで「幻」のように印象深く別格の存在感をもつ魚という意味が込められています。ハタ科最高級の味を持つクエと最大級のタマカイの優れた血統や力強さ、希少性、重厚感に加え、一度味わえば忘れられない特別な価値を「幻」で表現し、陸上養殖の水質管理による「雑味のない極上の白身」という価値を「白」の文字で伝えています。
10月に遠鉄ストアで販売開始、県内施設へ順次提供予定
静岡ガスは今後、「駿河の白幻」として静岡県産クエタマのブランド化を進めます。第一歩として、株式会社遠鉄ストアが10月10日(土)~10月12日(月)に開催する「ごちそうフェア」で販売を開始する予定です。
その後は、静岡県内の飲食店や小売店、ホテルなどへ順次提供していく計画です。
クエタマは、ハタ科の高級魚であるクエと、ハタ科の最大種で成長の早いタマカイを掛け合わせたハイブリッド魚種です。味の良さと成長性を兼ね備えている一方、静岡県内では流通の少ない魚とされています。
静岡ガスは2025年7月1日に発信したプレスリリース「陸上養殖事業への参入について」の通り、清水陸上養殖場での養殖を進めており、今後も高品質で安全・安心な水産物の供給を通じて地域に根差した新たな価値創出に取り組むとしています。
本記事は静岡ガス株式会社の発表をもとに作成しています。
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