武蔵野美術大学が観光価値創造フォーラムを2026年10月27日に開催へ
東京都小平市に本部を置く武蔵野美術大学(学長:樺山祐和)は、東京都と連携して3年にわたり実施してきた観光経営人材育成事業およびプログラム「VCP for TOKYO Tourism」の最終年度の取り組みとして、「Value Creation for Tokyo Tourism Forum 2026」を開催する。日時は2026年10月27日(火)で、武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパスにて行われる。
本事業では、武蔵野美術大学が独自に展開する「Value Creation Program:価値創造人材育成プログラム(VCP)」の教育メソッドを観光分野に適用し、スキル習得型とは異なる価値創造型人材育成の可能性を検証してきた。フォーラムではその成果と知見を共有するとともに、履修者ネットワーク(アルムナイ)を基盤とした共創の可能性を提示する。また、行政、大学、観光産業の関係者が一堂に会し、観光における価値創造人材のあり方や人材育成の方向性、同大学の役割と可能性について議論する。
開催概要と参加方法
フォーラムの開催概要は以下の通りとなっている。
- 日時:2026年10月27日(火) 18:00開場/18:30開会/20:30終了予定(フォーラム終了後、懇親会を予定)
- 会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス 7階「Ma」(〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-4)
- 参加費:無料(懇親会参加費:1,000円)
- 主催:武蔵野美術大学
- 参加方法:Peatix(https://vcptt03-forum.peatix.com/)より事前申込
当日のプログラム内容と登壇者
当日は事業成果の報告や修了生によるセッション、有識者によるパネルディスカッションが予定されている。
- 18:00開場/18:30開会
- 開会挨拶
- 本事業の成果報告:丸山 幸伸(武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科 教授)
- アルムナイセッション(プログラム修了生)
- パネルディスカッション
- 閉会挨拶(20:30 閉会予定、終了後に有料1,000円の交流会を予定)
パネルディスカッションの登壇者は以下の3名となる。
- 庄司 貴行(立教大学 観光学部 教授 | 大学院ビジネスデザイン研究科教授・委員長(兼務))
- 生沼 久(日本ホテル株式会社 取締役 兼 オペレーション部長 | 東海大学 観光学部 観光学科 客員教授)
- 丸山 幸伸(武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科 教授)
事業の背景と武蔵野美術大学について
東京都では、観光関連事業者の経営力向上と産業活性化を目的に、大学等と連携して観光関連事業に従事する者等に向けた教育プログラム開発等の支援事業を展開しており、武蔵野美術大学は2024年度より連携大学に選定されている。
同大学が展開する「価値創造人材育成プログラム(VCP)」は、約100年以上続けてきた造形教育の知見を活用し、創造的思考力を涵養するとともに多様な視点を調和・統合させて新たな関係性を見いだすプログラムである。

武蔵野美術大学は1929年創立の「帝国美術学校」を前身とし、2029年に100周年を迎える。造形学部と造形構想学部の2学部に12学科を擁し、大学院や70年以上の実績を持つ通信教育課程を設置しており、これまで7万7,000人の卒業生を社会に輩出している。
本記事は武蔵野美術大学の発表をもとに作成。
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