nowWnowがJKラボを基盤にメディアなど3事業を開始 現役女子高生が代表
現役女子高生の莉叶(りのあ)が代表取締役CEOを務める株式会社nowWnowは、女子高生メディア「JKラボ」を基盤とした3つの事業を開始した。同社はメディア事業、マーケティング支援事業、シンクタンク事業を展開し、女子高生のリアルな価値観やインサイトを企業や社会へ届ける。将来的には日本発のJKカルチャーを世界へ発信していく方針だ。

設立の背景と当事者視点の課題意識
全国の高校生人口は約316万人(文部科学省「令和8年度学校基本調査(速報値)」による2026年5月1日現在の全日制・定時制284万5千人、通信制31万2千人の合計)にのぼり、トレンドの発信源や次世代消費の牽引役として存在感を高めている。
一方で代表の莉叶は、企業や社会が描く「女子高生像」と当事者のリアルな価値観との間にズレが生じていると感じていた。学外や在学する渋谷女子インターナショナルスクールのビジネスコンテストへの挑戦を経て「自分たちのリアルな声を、自分たちの手で届けたい」という思いを固め、同社の設立に至った。
莉叶代表は「大好きなJKブランドをもっと世の中に届け、「JKのことならJKラボ」と言ってもらえるメディアにしていきたいです」とコメントを寄せている。
3領域を柱とする事業内容

株式会社nowWnowは、以下の3領域を柱に事業を展開する。
- メディア事業:自社メディア「JKラボ」を運営し、現役女子高生の声による一次情報やトレンドデータ、週間トレンドランキングの発信、「JKラボアワード」や認定マーク事業などを進める。
- マーケティング支援事業:現役女子高生の視点による商品・サービスのタイアップ投稿、記事作成、動画制作などを通じ、企業のブランドコミュニケーションを支援する。
- シンクタンク事業:独自データやネットワークを活用し、女子高生を対象としたアンケート設計、調査データの提供、ワークショップを展開するほか、月次の意識調査リリースも予定している。

プラットフォームである「JKラボ」には全国の女子高生約500名が登録している。女子高生に向けた最新トレンドの提供だけでなく、商品やサービスを体験した感想やフィードバックを通じて、企業が若年層マーケティングに活用できる体制を整えている。
同社は、当事者を置き去りにしない社会を目指し、女子高生のリアルな声を商品開発や企画に活かすとともに、世代間の架け橋となることを目指している。
会社概要
- 社名:株式会社nowWnow
- 代表者:代表取締役CEO 莉叶(りのあ)
- 本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-22-1 CHビル
- 設立:2026年9月
- 資本金:3,000,000円
- Webサイト:https://nowwnow.jp/#about
本記事は株式会社nowWnowの発表をもとに作成されています。
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