メシカが新作ハイジュエリー発表 希少なブルーダイヤモンドも初披露
パリ発のハイジュエリーメゾンであるメシカ(MESSIKA)は、2026年10月1日、フランス・パリ・ファッションウィーク期間中のグラン・パレで開催したランウェイショーにて、新作ハイジュエリーコレクション「Terres de Contrastes(テール・ド・コントラスト)」を発表しました。コレクションは絶えず生まれ変わる大地へのオマージュとなっており、ボツワナの自然環境から着想を得ています。

ショーでは、ボツワナの壮大な自然が3つの色彩世界として舞台上に再現されました。オカバンゴ・デルタのブルーとグリーン、カラハリ砂漠のアースカラーとレッド、そしてマカディカディ塩湖のミネラルホワイトに重なるピンクとヴァイオレットという、相反する色彩が響き合う風景が表現されています。
会場となったのはグラン・パレの「ギャルリー・クルブ」で、カラハリ砂漠の風紋を描く砂丘を思わせるアーチが設営されました。スタイリングは創業者兼アーティスティック・ディレクターのヴァレリー・メシカとタッグを組んだカリーヌ・ロワトフェルドが担当し、現代のパリジェンヌ像をランウェイで体現しました。
希少な「オカバンゴ ブルー」を初披露
ショーのオープニングにはアドリアナ・リマが登場し、フィナーレではイリーナ・シェイクがコレクションを象徴する最高峰のハイジュエリーピース「オカバンゴ ブルー」を纏って登場しました。


「オカバンゴ ブルー」は、41.11カラットの原石から20.46カラットへとカットされたダイヤモンドで、ボツワナで発見された史上最大、世界では8番目に大きいブルーダイヤモンドです。カラーはファンシー・ディープ・ブルー、クラリティはVVS1に格付けされています。今回初めてハイジュエリー作品として披露され、会場にはボツワナ共和国鉱物・エネルギー大臣のボゴロ・ジョイ・ケネウェンド閣下も立ち会いました。




各国のセレブリティがフロントロウに来場
会場のフロントロウには、メゾンアンバサダーを務めるジュリアン・ムーア、水原希子、キム・ユジョン、イ・スヒョク、リー・ゲンシー、ミリアム・レオーネ、バルキース・ファティが来場しました。
さらに、カーラ・ブルーニ、ガンナ、エステル・エスポシト、YURI(HANA)、ブルックリン・ベッカム、ニコラ・ペルツら世界各国のセレブリティやフレンズ・オブ・ザ・メゾンも姿を見せました。

- 創業:2005年(創業者兼アーティスティック・ディレクター:ヴァレリー・メシカ)
- 代表作:《ムーヴ》コレクション
- 日本展開:2020年に日本へ上陸、現在は国内に直営店11店舗を展開
本記事はメシカ(MESSIKA)の発表をもとに作成しました。
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