ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIESがM&A支援機関協会に入会
株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIESの一般社団法人M&A支援機関協会への入会が、2026年9月30日開催の同協会理事会において承認されました。同社はファイナンシャル・アドバイザー(FA)としてM&A支援を手がけており、今後は協会の自主規制ルールを遵守しながら支援品質の向上を図るとしています。
自主規制ルールの遵守と健全なM&A取引の推進へ
中堅・中小企業の事業承継や成長戦略としてM&Aが普及する一方で、支援事業者の増加に伴う虚偽の勧誘や強引な営業、業務品質への苦情、不適切な譲受け事業者による被害などが問題視されています。
こうしたなか、2021年に「一般社団法人M&A仲介協会」として設立され2025年1月に名称変更した一般社団法人M&A支援機関協会は、会員対象をFAやプラットフォーマーを含む支援機関全般へ拡大しました。倫理規程や広告・営業規程といった自主規制ルールの運用、不適切な譲受け事業者の情報共有などを通じて、公正で安全な取引の推進に取り組んでいます。株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIESは、業界全体で取引ルールと支援水準をそろえる必要性があると考え、自主規制ルールのもとで業務を行う姿勢を対外的に明確にするために入会を申請しました。
売り手・買い手双方の代理人として担うM&A支援
株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIESは、売り手または買い手のいずれか一方とアドバイザリー契約を結び、相手先の探索から企業価値評価、条件交渉、デューデリジェンス(DD)、買収後の統合(PMI)までを支援しています。
買い手企業向けには、大企業の経営企画やM&A担当部門を主対象とし、売上高10億円以上100億円未満の中堅・中小企業を対象とした買収検討をサポートしています。本格的なDD前の「プレビジネスDD」やM&A推進室業務のBPOサービスも展開しています。売り手企業向けには、売却方針の整理から譲受け先の選定、条件交渉までを支援するほか、ビジネスDD、財務・税務DD、PMIの実行支援も手がけています。
IR・新規事業・M&Aの3領域から企業の成長を後押し
同社は「非連続的成長をファイナンスとテクノロジーで実現する、戦略実行機関」を掲げ、以下の3領域から企業価値向上を支援しています。
- IR支援:上場企業の中期経営計画や長期ビジョンの策定、開示資料の作成、アクティビスト対応、未上場企業の投資家向け説明などを支援
- 新規事業支援:アイデア創出(0→1)から事業戦略策定(1→10)、事業化承認後の成長までを支援し、0→1段階向けには「新規事業伴走サブスクリプション」(3〜6か月単位)を提供
- M&A支援:セルサイド・バイサイドのFA、M&A推進室BPO、DD、PMIを提供
自社事業の立ち上げやM&Aの判断、資本市場への説明を相互に関連する経営判断と位置づけ、検討段階から買収後の事業計画や投資家説明までを一連の論点として扱っています。同社代表取締役社長の水野貴弘は、自主規制ルールを業務手順に反映して案件ごとの確認を徹底し、安心して相談できる環境づくりに向けて協会の活動に参加しながら日本企業の成長に資するM&Aを積み重ねていく旨を述べています。
組織概要
一般社団法人M&A支援機関協会
- 名称:一般社団法人M&A支援機関協会(M&A Advisors Association)
- 設立:2021年10月(2025年1月に「一般社団法人M&A仲介協会」から名称変更)
- 所在地:東京都中央区八重洲1-6-1 TOFROM YAESU TOWER 41階
- URL:https://www.maa-a.or.jp/
株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIES
- 会社名:株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIES
- 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス6階
- 代表者:代表取締役社長 水野貴弘
- 設立:2021年4月
- 事業内容:IR支援、新規事業支援、M&A支援(FA、DD、PMI、M&A推進室BPO)、AI・DX支援、リサーチ
- グループ会社:株式会社BlackWaterFinance(スタートアップの資金調達・投資支援)
- URL:https://issue-inc.com/
本記事は株式会社ISSUE RESEARCH & TECHNOLOGIESの発表をもとに作成されています。
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