スターマーク、規格外の福島県産桃あかつきを使用した福島県ジンをリリースへ
スターマーク株式会社は、全国47都道府県の魅力を発信する「県ジンプロジェクト by agataJapan」の第24弾として、福島県産 桃「あかつき」を使用した「福島県ジン」をリリースします。一般販売に先駆け、CAMPFIREにてクラウドファンディングが実施されます。福島県内で規格外となってしまった完熟桃をクラフトジンへと生まれ変わらせるアップサイクルの取り組みです。
規格外の完熟桃をクラフトジンへアップサイクル


桃は完熟に近づくほど甘みや香りが増す一方、やわらかくなり輸送中に傷みやすくなるため、一般流通では店頭に並ぶまでの時間を考慮して完熟より少し早い段階で収穫されることも少なくありません。産地には、樹上でしっかり熟して食べ頃を迎えていても、やわらかさや傷、形、天候の影響などによって通常の流通に乗せることが難しい桃が存在します。
今回のプロジェクトでは、完熟桃の有効活用によるフードロス削減に取り組む福島市の「株式会社ももがある」が協力しています。「株式会社ももがある」が産地に近い自社加工場で加工・急速冷凍した福島県産「あかつき」を使用することで、桃のフルーティーな香りが爽やかで飲みやすいジンに仕上げられています。


福島県を代表する桃の主力品種あかつき


福島県は、全国第2位の生産量を誇る桃の産地です。盆地の特性である寒暖差によって果皮の色が濃くなり、他の産地に比べて生育期間が長いため、甘みが強く果肉が締まっているのが特徴です。




主役として使用される「あかつき」は、「白桃」と「白鳳」の交配から育成された品種で、全国の生産量の半分以上を福島県が占めています。福島で大玉を収穫できる技術が確立された経緯から、地元の「信夫三山暁まいり」にちなんで命名されました。肉質が締まった果肉を持ち、糖度が高めで程よい酸味とのバランスが良い品種とされています。
日本をつなぐ県ジンプロジェクトの展開
「県ジンプロジェクト」は、スターマーク株式会社が展開する日本のよいもの宣伝・販売事業agataJapanのプライベートブランドagataJapan ORIGINALの一環として、全国47都道府県に1商品ずつオリジナルのクラフトジン「県ジン」をブランド企画・開発する取り組みです。最終的に47都道府県それぞれの「県ジン」が完成した際には、全てをブレンドした製品をつくる目標を掲げています。
「福島県ジン by agataJapan」の主な仕様は以下の通りです。
- 販売価格:6,600円(税込)
- 容量:500ml
- アルコール度数:40%
- 製造元:タテヤマブルーイング株式会社
- 販売者:スターマーク株式会社
商品の販売は、ECサイト「老舗通販.net」や楽天市場でのオンライン販売のほか、東京都内をはじめとする飲食店や、スターマーク株式会社が運営するホーチミン高島屋内の「agataJapan.cafe YUKIMURA」を含むベトナムなど世界各国でも展開される予定です。
本記事はスターマーク株式会社の発表をもとに作成。
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