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FRAIMのWordアドイン スグラク 利用者数が3,000名を突破

東京都渋谷区に本社を置くFRAIM株式会社(代表取締役社長 兼 CTO:宮坂 豪)は、Microsoft Word上で動作する文書業務支援アドイン「スグラク」の利用者数が、2026年10月時点で3,000名を突破したことを明らかにした。2026年4月の提供開始から約半年で、500を超える企業・団体と300を超える法律事務所に利用が広がっている。同社は「文書業務のオープンプラットフォーム構想」を掲げて同アドインの提供を行っている。

幅広い業種や公的機関へ利用が拡大

スグラクの登録者は、一般企業の法務・総務部門をはじめ、自治体・官公庁・大学など60を超える公的機関・団体の実務担当者にまで及んでおり、業種や職種を問わず利用が進んでいる。2026年4月の提供開始から約半年で、500を超える企業・団体の実務担当者と、300を超える法律事務所の弁護士・スタッフが登録する規模となった。

法律事務所での導入が加速

直近の3ヶ月においては、特に法律事務所での登録が増加している。2026年7月に弁護士の訴訟書面等の作成を支援する「岡口マクロ」をスグラク上で動作する無償のプラグインとして提供を開始して以降、法律事務所からの登録は月100名を超えるペースで推移している。セキュリティ設定などの事情で業務環境にマクロを導入できなかった法律事務所でも、Wordのアドインとして即日使い始めることが可能となっている。

組織での文書品質向上に向けた機能拡充

2026年8月以降、同社は無料の「チーム利用」に登録した組織を対象として、ベータ版機能を順次提供してきた。文書全体の表記をそろえる「表記統一」、条番号のずれに追従する「参照条項追従」、送付前の書式の乱れやコメントの消し忘れを確認する「スタイル校正」「校閲」などが含まれる。

2026年9月には「表記統一」を正式リリースし、組織管理者が登録した表記ルールをメンバー全員の手元に一括で配布できる「ルール共有」を追加した。個人向けのツールにとどまらず、組織として文書の品質をそろえるツールとしても活用されており、「チーム利用」に登録した組織は170を超えている。

今後の展開とサービス概要

スグラクは、基本機能を無償で提供し、より高度な機能を有償のプラグインとして提供している。同社は基本機能の無償提供を通じて利用者の裾野を広げるとともに、組織での利用を支える機能や、同社およびパートナー企業が提供する専門機能・プラグインの拡充を進める方針だ。文書業務に関わるすべての人が最先端のドキュメントテクノロジーを活用できる環境の実現を目指すとしている。

サービスおよび問い合わせ先に関する情報は以下の通り。

  • サービス名:スグラク
  • プロダクトサイト:https://suguraku.market/
  • お問い合わせ:FRAIM株式会社 スグラク広報担当(pr_sr@fraim.co.jp)

※Microsoft、Microsoft Wordは、マイクロソフト グループの企業の商標です。

本記事はFRAIM株式会社の発表をもとに作成。

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