オープントーン、Tourism Intelligence DMP試作版を初公開
株式会社オープントーンは、2026年9月24日(木)に東京ビッグサイトで開催された『ツーリズムEXPOジャパン2026』のプロフェッショナルセミナー第2部において、『Tourism Intelligence DMP』の試作版を初公開しました。同サービスは、AIエージェントが観光統計データを自ら探索・分析し、利用者に合わせた資料をその場で生成する次世代観光DMPです。
開発の背景と自治体・DMOが抱える課題
観光分野では宿泊旅行統計や人流データなどの整備が進む一方で、自治体やDMOの現場では「データから次に何をすべきか判断しにくい」「集計・分析・資料作成に時間がかかる」「担当者の異動により、一からやり直し」といった課題が存在しています。オープントーンは、これまで50地域以上の自治体・DMOを支援してきた経験を生かし、これらの課題をAIエージェントで解決するために同基盤を開発しました。

AIエージェントによる分析と資料生成の特長

『Tourism Intelligence DMP』では、AIエージェントが観光データを横断的に読み込み、利用者が欲しい情報をその場で生成します。利用者がAIに依頼することで、DMPに搭載したデータをもとに各種データを集計・分析した観光レポートや、マーケティングに基づいた集客施策案、学校の授業で利用できる教育素材などを目的や立場に合わせて作成できます。データの探索から集計、分析、資料作成等をAIが支援することにより、利用者は「何を知りたいか」「結果をどう施策に生かすか」に集中できる環境を整えます。
外部AIとの連携と今後の展開
普段利用されているChatGPTやClaudeなどと連携できるよう、AIと外部データをつなぐ共通規格である「MCP」への対応も行い、データ活用の加速を図ります。今回披露された『Tourism Intelligence DMP』は試作版であり、現在は商品化に向けた準備が進められています。正式な提供開始時期や提供形態については、決定次第告知される予定です。
関連サービスおよび会社概要
Tourism Intelligenceは、47都道府県の観光データと国の統計情報をAIが横断分析する観光ビジネス向けの情報・分析プラットフォームで、「AI相談」「テーマ別AIレポート」「週次トピック配信」などの機能を提供しています。また、AI時代のHP診断・改善を行うTourism Intelligence WebInsightsも展開しています。
株式会社オープントーンは、代表取締役社長を佐藤 大輔が務め、東京都千代田区神田須田町に本社を置いています。
- 会社名:株式会社オープントーン
- 所在地:東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
- 事業内容:勤怠管理システムや各種サービスの開発・提供、AI、ビッグデータ、IoT等、IT技術を用いた研究開発
- 公式サイト:https://www.opentone.co.jp/
- Tourism Intelligence:https://tourism-intelligence.info/
- Tourism Intelligence WebInsights:https://webinsights.tourism-intelligence.info/
- note:https://note.com/ot_sec_service
- X(旧Twitter):https://x.com/TourismIntelli
- お問い合わせ先:株式会社オープントーン 観光ビッグデータ事業部(TEL:03-4530-6223 / お問い合わせフォーム:https://www.opentone.co.jp/front/contact)
本記事は株式会社オープントーンの発表をもとに作成されています。
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