浅草ビューホテル アネックス 六区がミシュランガイドのセレクテッドに2年連続選出
東京都台東区にある「浅草ビューホテル アネックス 六区」が、ミシュランガイドホテルセレクション2026において「セレクテッドホテル」に2年連続で選出された。同ホテルはヒューリックホテルマネジメント株式会社が運営し、2023年3月に開業した宿泊施設である。伝統文化の発信拠点として、浅草ならではの体験型サービスを提供している。
「セレクテッド」は星付きのミシュランキーの下位にあたり、ミシュランが認める国内でわずか250軒ほどの宿泊施設が該当するカテゴリーである。浅草ビューホテル アネックス 六区は2020年に開業予定だったが、パンデミックにより延期され、2023年3月に開業した。2023年開業から3年で、昨年より2年連続での選出となった。
ミシュランの評価基準は以下の5項目とされている。


- ホテル自体が旅の目的地であり、その土地ならではの体験ができること
- すばらしい建築とインテリアデザイン
- サービスの質、快適性、メンテナンスが行き届いていること
- 価格に見合った体験ができること
- 施設の個性やユニークな特徴を反映した独自性があること
伝統芸能を体験できる舞台と和の建築デザイン


ホテル内1階のレストラン「ブロードウェイ 六区」では、毎週末に舞台イベントを開催している。銀座の歌舞伎座から移築した檜舞台で浅草芸者の踊りや能楽などの伝統芸能を鑑賞でき、演目の説明を聞くことや演者との挨拶、記念撮影なども行われている。出汁にこだわった料理を提供するレストランシアターとして運営されている。


建物は浅草六区を象徴するアール・デコ調を取り入れた現代風の日本建築デザインとなっている。エントランスは歌舞伎小屋をイメージし、奈良の吉野檜を使用した木組みが施されている。客室は歌舞伎の要素やちゃぶ台風のテーブルを取り入れた設えとなっており、東京・浅草の今昔絵、4つの演目を表現した歌舞伎絵、江戸文字遊びを襖に表現した3つのコンセプトルームも設置されている。
最上階ラウンジ「FURUMAI」とこだわりの朝食


最上階10階にある宿泊者専用のプレミアムラウンジ「FURUMAI(ふるまい)」では、窓の外に浅草の町並みと東京スカイツリー®が広がる空間で、浅草銘菓や昔ながらのお菓子、ドリンクが無料で提供されている。
朝食は、選べるメイン料理とハーフブッフェのセット形式で提供されている。浅草ビューホテルにあるベーカリー「穂乃華」オリジナルの海苔と味噌を練り込んだバンズに浅草ベーコンや老舗漬物屋の福神漬けを使用したソースを合わせた「浅草バーガー」(2027年4月販売終了予定)や、深川めしに浅草老舗の万久味噌の赤出汁、鮭の西京焼きを合わせた和食膳などが用意されている。

ホテルおよび運営会社の概要は以下の通り。
- 施設名:浅草ビューホテル アネックス 六区
- 所在地:東京都台東区
- 総支配人:佐藤 和彦
- 運営会社:ヒューリックホテルマネジメント株式会社
- ビューホテル展開地域:浅草、浅草六区、両国、札幌、大阪、舞浜(6ホテル)
- ザ・ゲートホテル展開地域:東京(有楽町)、雷門、両国、横浜、京都、福岡、札幌、大阪
- 公式関連URL:
- 浅草ビューホテル アネックス 六区 公式ホームページ:https://www.viewhotels.co.jp/asakusa-annex/
- ミシュランガイド公式ウェブサイト:https://guide.michelin.com/jp/ja
- YouTube:https://www.youtube.com/@asakusa_view
- YouTube「JAPAN TABI」:https://www.youtube.com/@JAPANTABI-t9z
本記事はヒューリックホテルマネジメント株式会社の発表をもとに作成されています。
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