ウッドワン WOシリーズのドアと引き戸下地枠を刷新 2026年10月出荷へ
株式会社ウッドワンは、プロダクトデザイナーの深澤直人氏をディレクターに迎えた「WO(ダブルオー)」シリーズの木質ドア、引き戸の下地枠を全面リニューアルします。従来品より意匠性を向上させた「H20下地枠」に加え、新たに「H24下地枠(ドア、引き戸)」を追加ラインナップし、2026年10月2日(金)より出荷を開始します。
開発の背景とリニューアルの概要
建築士や設計士からの「線や段差を減らしたい」というノイズレスな納まりに対する要望や、住宅価格の上昇に伴い地域ビルダーなどから内装の意匠性向上が求められていることを受けて開発が進められました。従来のWOシリーズの下地枠で使用していたアルミの見切り部材や戸当たり、幕板などのアルミ部材を見直し、従来品と比べてすっきりとした納まりを実現しています。
意匠性と手入れのしやすさの向上


ドアは戸当たりが枠に埋め込まれる形状に見直され、表裏のどちらから見ても戸当たりが目立たない設計になりました。凹凸が減ることで埃が溜まりにくくなり、掃除のしやすさも向上します。引き戸はレールを下地枠に埋め込み、アルミ見切り部材を使わない納まりに変更されました。

H24下地枠の追加とサイズオーダー範囲の拡大

従来のラインナップには設定がなかった「H24下地枠(ドア、引き戸)」(※H24=枠外高さ2,400mm相当)が新たに追加されました。天井までの開口をつくることで垂れ壁がなくなり、空間をより広く一体感や開放感のある印象に仕上げることができます。また、高さや幅の対応範囲を広げたサイズカスタムオーダーも1mm単位で展開されます。
商品概要
- 商品名:WOシリーズ「下地枠(ドア、引き戸)」
- 受注開始:2026年9月10日 (木)
- 出荷開始:2026年10月2日 (金)
- ブランドサイト:https://www.woodone.co.jp/product/item/wo/
- Instagram:「wo_official_japan」



参考設計価格(メーカー希望小売価格、※価格は2026年8月時点<消費税、施工費は別>)
- 下地枠(H24シングルドア)・パネルデザイン:141,300円/SET~・ガラスデザイン:161,300円/SET~
- 下地枠(H20シングルドア)・パネルデザイン:129,600円/SET~・ガラスデザイン:149,600円/SET~
株式会社ウッドワンの概要
株式会社ウッドワン(社長:中本祐昌、本社:広島県廿日市市木材港南1-1、設立:1952年4月)は、キッチン、建具、床などをトータルで提案する総合木質建材メーカーです。ニュージーランドで約4万haの森林を保有し、約30年をかけて苗木から木を育て、その木を主な原料として内装用の建材やキッチンの扉などに加工・販売しています。
本記事は株式会社ウッドワンの発表をもとに作成されています。
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