少数株ドットコム、ジョージア富豪分析ウェビナー第67弾を2026年9月下旬開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、ジョージア経済分析ウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第67弾セッションを2026年9月下旬に開催します。同社は短期的な売買益ではなく、現地や産業に根ざした持続可能な価値創造を目的とした中長期投資を一貫して掲げています。
第67回はギオルギ・チェリゼ氏の買収劇と事業構造を分析
今回のセッションでは、ランキング第34位のギオルギ・チェリゼ(Giorgi Chelidze)氏(47歳)を取り上げます。同氏は、マンガンや冶金原料を扱うサクナフシリ(Saknakhshiri)を、売上高ジョージア企業15位のスチール・インターナショナル・トレーディングを通じて100%保有しています。サクナフシリはイメレティ地方のトゥキブリ炭鉱を運営しています。
サクナフシリは2019年9月、スチール・インターナショナルとウクライナのウクルスペツテフニカによってジョージアン・インダストリアル・グループ(GIG)から取得されました。この買収は労働者のストライキを収束させるもので、未払い債務や労使関係、ドイツのDMTグループが指摘した安全上の欠陥などの負債を公に引き受ける形で行われました。同国で実業を展開する同社代表取締役会長の山中裕氏が、同氏の事業や買収の判断について独自の視点から解説します。
本ウェビナーでは、資源・冶金材料事業の中長期的な企業価値について以下の4つのトピックを中心に解説が行われます。
- 国際市況に価格を委ねるコモディティ事業:マンガンや石炭の市況特性と、採掘単価の削減や財務体力が成否を分ける構造
- 負債ごと炭鉱を引き受けた買収:2019年に負の遺産を価格交渉の材料とせず公に引き受けた買収判断
- 安全を担保する検証の仕組み:事故の歴史を踏まえ、持続性を決める検証の仕組みの重要性
- 約1,000人の町の経済を支える持続性:代替産業のないトゥキブリにおいて鉱業操業の継続が地域に果たす役割
ウェビナーの開催概要は以下の通りです。

- 日時: 2026年9月下旬
- タイトル: 少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第67回『ギオルギ・チェリゼ――負債ごと炭鉱を引き受けた、マンガン供給サクナフシリの単独オーナー』
- 形式: オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費: 無料(事前登録制)
- 対象者: 資源・素材・冶金業界に関心のある経営者、コモディティ経営や買収時の負債継承・安全ガバナンスを学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
- 申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第67回」ウェビナー参加希望』と明記して申し込み
少数株ドットコム株式会社について
少数株ドットコム株式会社は、2023年03月に設立された未上場のサービス業企業です。東京都練馬区東大泉三丁目37番7号に本社を置き、山中 裕氏が代表者を務めています。資本金は9000万円です。
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成しました。
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