ENHYPENのVRコンサートが全国7都市で上映開始 観客の選択で展開変化
グローバルグループENHYPENの2回目となるVRコンサートツアー『ENHYPEN VR CONCERT : DESTINY』が、10月2日(金)より東京・愛知・兵庫で上映を開始した。本作は全国7都市の映画館で順次公開され、観客の選択によって物語の展開が変化する分岐機能などを備えている。9月18日(金)の韓国を皮切りに世界42都市で上映され、VRコンサート史上最多の公開規模となる。


公開前日の1日(木)にはファンクラブ会員およそ100名を招待した試写会が開催され、迫力ある映像に歓声が上がるなど反響を呼んだ。
観客の選択で展開が変わるシネマティックVR
『ENHYPEN VR CONCERT : DESTINY』は、ヴァンパイア社会のタブーを破ったメンバーたちの選択と避けられない宿命を描いたストーリー仕立ての作品である。「Knife」「CRIMINAL LOVE」など計9曲のパフォーマンスが披露される。

最大の特徴として「アーティスト選択分岐機能」を採用しており、観客が選んだメンバーによって映像の展開が変化する。選択したメンバーを中心に他のメンバーも様々な組み合わせで登場するほか、ペンライト演出や手のハート機能といったインタラクション要素も搭載されている。POV(主観)視点による追撃シーンなど、ダークファンタジー映画の主人公のような感覚を味わえる演出が盛り込まれている。
12K映像と立体音響による没入体験
上映では映画館の座席に設置されたVRヘッドセットを着用し、12Kの高精細な映像と劇場の7.1chサラウンドシステム(※劇場によりサウンド環境が異なる場合あり)による音響環境で鑑賞する。リアルに再現されたバーチャル空間により、最前列以上の近さでアーティストが迫ってくるような臨場感を提供する。
VRコンサートの制作と流通は、2015年に設立されたプラットフォーム企業のAMAZEが手がけている。同社は独自のAIベース映像処理技術やUnreal EngineベースのVFX技術を活用し、映画館や各種XRヘッドセット向けにサービスを展開している。
HYBE JAPANのVRプロジェクト第5弾
HYBEの日本本社であるHYBE JAPANは、2024年に開始したVRコンサート事業において、2026年を事業本格化のネクストステージと位置づけたプロジェクト「HYBE JAPAN VR NEXT STAGE 2026」を推進している。
過去の開催で顧客満足度99%以上を獲得した実績を受け、2026年はラインナップを拡充。LE SSERAFIM、TWS、&TEAM、TOMORROW X TOGETHERに続く第5弾としてENHYPENの公演が上映される。
上映スケジュールおよび劇場情報は以下の通りとなる。
- 10月2日(金)〜10月15日(木) 兵庫|109シネマズHAT神戸
- 10月2日(金)〜10月22日(木) 愛知|109シネマズ名古屋
- 10月2日(金)〜12月3日(木) 東京|109シネマズプレミアム新宿
- 10月23日(金)〜11月5日(木) 福岡|T・ジョイ博多
- 10月30日(金)〜11月12日(木) 大阪|なんばパークスシネマ
- 10月30日(金)〜11月12日(木) 広島|MOVIX広島駅
- 10月30日(金)〜11月12日(木) 神奈川|横浜ブルク13

チケット料金は一般・指定席が4,400円(税込)。全シアターの音響を坂本龍一氏が監修した109シネマズプレミアム新宿は5,000円(税込)となる(3歳以上要チケット、3歳未満は入場不可)。9月1日(火)18:00より販売されており、各上映回の座席数が予定枚数に達し次第終了する。入場者特典として、上映開始から5日間の「DESTINY 5DAYS特典」や、第1弾・第2弾の特典配布も予定されている。
本記事はHYBE JAPANの発表をもとに作成しました。
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