アンカー、ポータブル電源Anker Solix S2000を9月23日発売へ
アンカー・ジャパン株式会社は、ポータブル電源「Anker Solix S2000 Portable Power Station」を2026年9月23日(水)より販売開始します。同容量帯の前モデルと比較して約36%小型化し、一般的な冷蔵庫を約50時間稼働させられる出力を備えています。停電時でも家庭用電力を維持できるバックアップ電源として、公式オンラインストアや直営店、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などで取り扱われます。
前モデル比約36%小型化と世界最小サイズを実現
本製品は、容量2000Wh帯かつAC出力ポートを5つ以上搭載しているリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて世界最小サイズ(2026年5月時点 Anker調べ、Web調査)を実現したポータブル電源です。エネルギー効率の高い角柱型のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、内部の電子部品の小型化と配置の最適化を図ったことで、前モデル「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」と比較して本体サイズを約36%小型化、約14%軽量化しました。
定格1500WのAC出力と2010Whの大容量を備え、容量500Lクラスの冷蔵庫(平均消費電力30Wをもとに算定)を約50時間にわたって継続稼働させることが可能です。コンセントと家電の間に常時接続しておくことで、停電を検知した際に自動でバッテリー給電へと切り替わります。
15年以上の長寿命設計と急速充電機能

バッテリーには充放電サイクルが6,000回(電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでの充放電回数)まで進化したセルを採用しており、適切な利用方法および環境下において1日1回利用した場合でも15年以上にわたり正常な状態を保つ長寿命設計となっています。
また、製品内部の設計最適化とアルゴリズムにより自然放電を6Wに抑える独自技術「OptiSave™テクノロジー」を搭載しました。さらに、独自の急速充電技術「HyperFlash™」により、専用アプリで超急速充電モードを設定した場合は約108分で0%から満充電が可能です。
前面と背面にACポートを配置した新設計
幅広い設置シーンを想定し、Ankerのポータブル電源としては初めて前面と背面の両方にACポートを設置しました。冷蔵庫などのバックアップ電源として常時接続するケーブルは背面にまとめ、前面は非常時の給電用として配線を分けることができます。スクエアデザインを採用しており、キッチンやリビングのキャビネット、本棚などにも設置しやすい形状です。
販売価格は税込199,900円となっています。
製品仕様および企業概要
製品の主な仕様は以下の通りです。
- サイズ:約20.8×28.2×32.3 cm
- 重さ:約16.2kg
- バッテリー容量:2010Wh
- カラー:ダークグレー
- 入力:AC:100V~ 15A, 50Hz / 60Hz、本体充電時の最大入力電力:1500W
- 出力:AC 単ポート:1500W(100V ~ 15A, 50Hz / 60Hz)、複数ポート:1500W(100V 15A, 50Hz / 60Hz)/USB-C 1:5V⎓3A(最大15W)/USB-C 2:5V⎓3A / 9V⎓3A / 15V⎓3A / 20V⎓3A / 20V⎓5A(最大100W)/USB-A:5V⎓2.4A(最大12W)
- パッケージ内容:Anker Solix S2000 Portable Power Station、AC 充電ケーブル(1.2m)、クイックスタートガイド、安全マニュアル
発表元の概要は以下の通りです。
- 会社名:アンカー・ジャパン株式会社
- 所在地:東京都港区赤坂二丁目 17 番 22 号 赤坂トラストタワー 8 階
- 代表者:代表取締役CEO 猿渡歩
- 設立:2013年1月
- 資本金:1億6,000万円
- 事業内容:デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
本記事はアンカー・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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