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大和大学、理系対象に国公立大学大学院進学を支援する特待生制度を新設

学校法人西大和学園 大和大学(所在地:大阪府吹田市、学長:松本伸司)は、理工学部および情報学部の受験生を対象とした新たな支援制度「国公立大学大学院進学サポート特待生制度」を新設しました。同制度は、2027年度大学入学共通テスト利用選抜から適用されます。国公立大学大学院で最先端の研究を希望する理系学生を対象に、経済的・教育的な支援を行うシステムです。

授業料を国立大学と同額まで減免する経済的支援

本制度は、大学入学共通テスト利用選抜において特定の得点率を満たして合格・入学し、4年次に国公立大学大学院を受験する学生を対象としています。

第1号特待生(2027年度入学予定者)に対しては、最大で4年間にわたり国立大学と同額の授業料となるよう差額が減免されます。減免額は理工学部が年間最大103万4,200円、情報学部が年間最大72万4,200円で、国公立大学と同額の学費負担で学ぶことが可能です。また、第2号特待生には年間50万円が減免されます。なお、進級時には所定の成績審査があります。

教育面では、学部の進路担任と専攻担任による独自の「ダブル担任制」が導入されます。英語(TOEIC)や数学、専門科目から面接対策に至るまで、大学院受験に必要な科目を合格までサポートする体制を整えています。

研究連携と受験費用の補助

研究および受験活動に対するサポートも実施されます。

  • 関西圏を中心とした多数の国公立大学大学院と連携・協力関係を構築しており、学部段階から大学院の施設を用いた研究が可能です。
  • 遠方の国公立大学大学院を受験・訪問する際の交通費や宿泊費について、一部が支給されます(上限5万円まで)。

制度の詳細は、大和大学の専用ウェブサイト(https://www.yamato-u.ac.jp/special/sp_merit_scholarships/)で確認できます。

本記事は学校法人西大和学園 大和大学の発表をもとに作成しました。

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