福島県が県内6会場で人材確保セミナーを2026年10月から開催へ
福島県は、生産年齢人口の減少や若年層の県外流出に伴う人材確保の課題に対応するため、令和8年度 求める人材再発見支援事業としてセミナーを開催します。シニア、女性、外国人、障害者、副業といった多様な人材や働き方の手法を事例とともに紹介する内容で、2026年10月から2027年1月にかけて県内6会場で順次実施される予定です。運営事務局は株式会社福島民報社 ビジネスプランニング部が担当します。
多様な人材と働き方の活用手法を提示
本セミナーは、さまざまな産業で人材確保が難しくなっている現状を受け、人材確保のための次の選択肢を提示する目的で企画されました。シニアや女性、外国人、障害者、副業などを活用した多様な人材や働き方の手法について、具体的な事例を交えながら紹介されます。
セミナーは県内各地域で13:00から16:00まで開催されます(開場時間や表記は各会場の案内に準ずる)。日程と会場は以下の通りです。
- 県北会場:2026年10月8日(木)13:00~16:00 ラコパふくしま 5階 会議室ABC (福島市仲間町4-8)
- 会津会場:2026年10月19日(月) 13:00-16:00 会津若松商工会議所 2階 会議室 (会津若松市南千石町6-5)
- いわき会場:2026年11月6日(金) 13:00-16:00 いわき産業創造館 セミナー室 (いわき市平字田町120 ラトブ6階)
- 県中会場:2026年11月30日(月) 13:00-16:00 ビッグパレットふくしま 1階 コンベンションホールB (郡山市南2丁目52-52)
- 県南会場:2026年12月8日(火) 13:00-16:00 白河市産業プラザ・人材育成センター 2階 講堂 (白河市中田140)
- 相双会場:2027年1月29日(金) 13:00-16:00 原町商工会議所 2階 大会議室 (南相馬市原町区橋本町1丁目35)
4部構成のプログラムと登壇講師
当日のプログラムは4部構成で進行します。
- 第1部(13:05~13:35):講演「採用難時代を乗り切る”戦略的人材確保”」
- 第2部(13:35~14:05):地元企業による事例紹介
- 第3部(14:15~15:15):ワークショップ「人手不足を突破する3ステップ」
- 第4部(15:15~15:55):出張個別相談会
第1部および第3部の講師は、(株)社会人材コミュニケーションズ 代表取締役 社長の宮島 忠文 氏が務めます。宮島氏は中小企業診断士・MBA(社会的企業のビジネスモデル研究)の資格を持ち、総合電機メーカーのエンジニアや司法試験教育支援校の教務責任者・役員を経て、事業再生や新規事業立ち上げの経営診断・ハンズオン支援を行ってきました。2013年からはキャリア塾「知命塾」を主宰し、塾生は700名超、企業内研修では年間最大約1,400名を担当しています。経済産業省(我が国産業における人材力強化に向けた研究会)、中小企業庁、厚生労働省などの研究会委員も歴任し、共著に『定年が無くなる時代のシニア雇用の設計図』(日本経済新聞出版)があります。
対象と参加申込方法

参加対象は福島県内に事業所を有する企業で、経営者や採用・人事担当者等となっています。定員は各会場 15社程度で、1社2名まで参加可能です。第1部、第2部のみオンライン聴講が可能となっており、申込多数の場合はオンライン聴講や他の会場を案内する場合もあるとしています。

参加にはセミナーWEBサイト内の参加申込フォームからの事前申込が必要です。本件に関するお問い合わせは、株式会社福島民報社 ビジネスプランニング部(電話024-531-4161、平日9:00~18:00)で受け付けています。
本記事は福島県および株式会社福島民報社の発表をもとに作成されています。
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