リッツウェル、2026年の新作家具コレクションを受注開始 新素材や新色も展開
株式会社リッツウェルは、2026年4月に開催されたミラノサローネ国際家具見本市で発表した「NEW COLLECTION 2026」の受注および販売を、2026年10月2日(金)より開始した。あわせて、大阪・福岡・東京の各ショールームにて展示をスタートした。
同コレクションのテーマは、異素材によって生まれる『ゆらぎの均衡』となっており、木とスティールを組み合わせたアームチェア「VESPER」や、石・金属・革を取り入れた新テーブル「GT TABLE」のほか、ブランド初となるマテリアル「ORIGINAL STONE」、スティールの新色「Silkveil」を展開する。

異素材を組み合わせた新作テーブル「GT TABLE」
宮本 晋作氏がデザインを手がけた「GT TABLE」は、石・金属・革を組み合わせたテーブルである。石の天板を支える二重構造のスティール脚には一部に厚革があしらわれている。天板には新素材コレクション「ORIGINAL STONE」の3種類・全9タイプを選択できる。
- サイズ:
- リビングテーブル:W1140×D1140×H360 mm
- リビングテーブル:W1500×D750×H360 mm
- ラウンジテーブル:W745×D745×H450 mm
- サイドテーブル:W445×D445×H510 mm
- 天板種類:
- 天然大理石:ポートランドトープ、マロンマリナーチェ、ヴェルデ マケドニア、ロマーノ、ロマーノ 2 トーン
- 天然御影石:ジンバブエ、ジンバブエ 2 トーン
- 人造大理石(クォーツエンジニアドストーン):エクリプス、ネヴァダ スノー
- 脚部:スティール(ブラック)
- UPGRADE:脚部 ステンレススティール(新色2色/ヘアライン6色)、厚革手縫い(厚革6色)
曲線と直線で構成されたアームチェア「VESPER」

ATELIER D.Q.がデザインしたアームチェア「VESPER」は、木製とスティールの2つの素材を取り入れた設計となっている。脚部全体の曲線と、バックレストを支えるスティール製の4本の柱で構成されている。
- サイズ:W595×D575×H740 SH445 AH720 mm
- 木部:ウォールナット(オイルフィニッシュ NL/ウレタン塗装 NL)、ナラ(オイルフィニッシュ NL・WH/ウレタン塗装 NL・BK)
- フレーム:スティール(ブラック)
- UPGRADE:木部 マットウレタン塗装(ウォールナット材2色/ナラ材3色)、フレーム ステンレススティール(新色2色/ヘアライン6色)
新素材「ORIGINAL STONE」と新色「Silkveil」

「ORIGINAL STONE」は、天然大理石、天然御影石、人造大理石(クォーツエンジニアドストーン)で構成される素材コレクションである。仕上げとして本磨き仕上げ、水磨き仕上げ、レザー仕上げ、ビシャン仕上げ、サンドブラスト仕上げの5種類が用意されている。
あわせて発表されたスティールの新色「Silkveil」は、淡いブロンズの「Silkveil Copper」と古美色の「Silkveil Gold」の2色展開となる。


「GT TABLE」をデザインした宮本 晋作氏は、1978年福岡生まれ。大学卒業後に飛騨高山で家具製作に携わり、渡伊を経て独学で家具デザインを開始した。2005年に株式会社リッツウェルへ入社し、2018年に代表取締役兼クリエイティブディレクターに就任。「iF design award」「red dot design award」「Archiproducts Design Award」などの受賞歴を持ち、2019年には「JABARA AV BOARD」で「red dot design award」プロダクト部門最優秀賞「Best of the Best」を受賞している。
- 社名:株式会社リッツウェル
- 創業:1992年
- 本社所在地:812-0888 福岡県福岡市博多区板付 5-2-9
- 公式サイト:https://ritzwell.com/
本記事は株式会社リッツウェルの発表をもとに作成。
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