ラピュタロボティクスがNextGen Tech 30 2026に選出
物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス株式会社は、Granite Asiaが主導する「NextGen Tech 30 2026」に選出された。本イニシアチブは、イノベーションや成長性、グローバル競争力を備えたアジアの次世代を担う企業を選定するものである。2026年度の受賞企業は、2026年9月30日にシンガポール証券取引所(SGX)で発表された。
「NextGen Tech 30」は、アジアの成長企業への投資を手掛けるGranite Asiaが主導し、アジアの経済を変革する成長ステージの企業を認定・支援する枠組みである。イノベーションや成長性、グローバルでの競争力などを有する企業を対象に、次世代を担う成長企業30社が選出される。
独自の群制御技術を核にした物流向けソリューション
東京都江東区に本社を置き、代表取締役CEOをモーハナラージャー・ガジャンが務めるラピュタロボティクスは、チューリッヒ工科大学(ETH Zürich)で培われたロボティクス研究を礎として2014年に創業した。複数台のロボットを制御できる独自の群制御技術を強みに、研究成果の事業化と社会実装を進めている。
物流分野においては、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」、自在型自動倉庫「ラピュタASRS」、自動フォークリフトといった現場向けソリューションを展開している。現在は、異なる役割を持つ複数のロボットを連携させ、入荷から出荷までの物流業務フロー全体を最適化するEnd-to-Endの自動化ソリューション実現に向けた取り組みを進めている。
同社は今回の選出を機に、今後もAIとロボティクス技術を通じて物流業界が抱える課題の解決に取り組むとともに、グローバルでのさらなる事業拡大を目指すとしている。
- 本社所在地:東京都江東区
- 代表者:代表取締役CEO モーハナラージャー・ガジャン
- 創業:2014年
- ビジョン:ロボットをより身近に
本記事はラピュタロボティクス株式会社の発表をもとに作成されています。
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