CRYSTAL INSENCEが全国でお香取扱店の募集を2026年10月1日より開始へ
福岡市に本社を置くキャンプ女子株式会社が展開する天然素材のお香ブランド「CRYSTAL INSENCE」は、2026年10月1日より全国でお香の取扱店の募集を開始します。同ブランドは香司の柴垣道宏氏が福岡の工房で手作りしており、2024年5月から2026年9月30日までの累計販売本数は35万本を記録しています。国産素材によるお香づくりを継続できる仕組みを整えるため、店頭で香りを手渡すパートナー店舗を広く募ります。

国産素材の継承とお香づくりの背景
お香は、香りの主役となる木や植物の粉をつなぎの粉と水で練り合わせて成形されます。つなぎに用いられる椨(タブ)の木の粉「椨粉(たぶこ)」は海外製品への移行が進んでおり、九州で国産素材にこだわる作り手はわずかとなっています。
CRYSTAL INSENCEでは、入手が難しくなった国産の椨粉を用い、香司の柴垣道宏氏が福岡の工房で植物を調合し、練り、一本ずつ成形しています。また、2026年には原料となるタブノキとホワイトセージを福岡の畑で栽培する取り組みも開始され、ふるさと納税を通じた支援も募っています。
- ふるさと納税ページ:https://furusato-forgood.jp/projects/000493
実店舗を通じた接点の創出
これまでの取扱店は、福岡のAND THE SOIL.と東京・代官山のMARTE DAIKANYAMAの2店でした。オンラインショップのみでは購入前に香りを試すことができないため、店頭の棚に並べることで実際に香りを確かめて選べる環境をつくります。店舗に置かれることで利用者が香りに出会い、工房への注文につながり、国産素材での製造が維持される循環を目指しています。
募集対象と取り扱い条件
CRYSTAL INSENCEの公式Threadsで行われた「お香を焚くのはどんなとき?」という質問(2026年9月・53票)では、「お参り・仏壇の前」が45%で最多となり、次いで「寝る前」が30%、「本を読むとき」が8%という結果でした。日常の中でお香が焚かれる場面に近い店舗ほど、香りを手に取ってもらいやすいと考えられています。
募集する店舗の例は以下の通りです。
- セレクトショップ、ライフスタイルショップ、食品店
- 書店
- 寺社の授与所、仏具店
- ホテル・旅館
- スパ・サロン、ヨガ・瞑想スタジオ
- カフェ、ギャラリー
取り扱いにおいては、自然の素材や暮らしの道具を扱う店舗であること、製造の背景(場所、作り手、素材)を手にとった利用者に一言添えられること、値引きをせずに販売することが条件として挙げられています。少量ずつの手作りのため、大量販売や安売りを前提とした取引は受け付けていません。
- お取扱いのご相談:https://crystalinsence.com/wholesale/
CRYSTAL INSENCEは、香司の柴垣道宏氏が国産の椨粉を用い、化学香料を使わずに仕立てる天然素材のお香ブランドです。
- 公式サイト:https://crystalinsence.com
- オンラインショップ:https://camjyo.theshop.jp/

会社概要は以下の通りです。
- 社名:キャンプ女子株式会社
- 代表:柴垣道宏
- 所在地:福岡市博多区博多駅南3−15−30−511
- URL:https://www.camjyo.com/
本記事はキャンプ女子株式会社の発表をもとに作成しています。
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