日本ハンドボール協会が佐賀でデフハンドボール強化トレーニングを実施
公益財団法人日本ハンドボール協会のデフハンドボール専門委員会は、9月10日(木)から13日(日)にかけて、佐賀県で今年度4回目となる強化トレーニングを実施した。同期間に佐賀県内で開催された第60回全国ろうあ者スポーツ大会における将来的なハンドボール競技の参画に向けたPR活動の一環として行われた。初めての九州地方への遠征となり、現地でのエキシビションマッチや交流プログラムが展開された。
将来の参画を見据えた佐賀でのPR活動
今回の強化トレーニングは、佐賀県内で開催された第60回全国ろうあ者スポーツ大会に合わせて実施された。本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センター令和8年度競技力向上事業補助金および東京都令和8年度パラスポーツ競技団体都内活動促進事業費補助金を活用して行われている。
高校・社会人チームとのエキシビションマッチ
9月12日(土)には、佐賀清和高校においてエキシビションマッチが開催された。今夏のインターハイに佐賀県代表として出場した佐賀清和高校をはじめ、社会人チームのHC ZAIおよびHC神埼とそれぞれ20分間のゲームを実施した。観客が見守るなか、失点しても最後まで食らいつく試合が展開され、若手の新メンバーも活躍を見せた。
今回の遠征では、リーグH・トヨタ紡織九州レッドトルネードSAGAのトレーニングへの参加や、佐賀県立ろう学校との交流も行われた。デフハンドボール専門委員会は、聴覚障害のある方が全国どこでも安心してハンドボールに挑戦できる環境づくりと、地域や関係団体との連携拡大に取り組むとしている。


- デフハンドボール専門委員会メールアドレス: jha.deafhandball@gmail.com
本記事は公益財団法人日本ハンドボール協会の発表をもとに作成されています。

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