沖縄市や琉球大学などが産官学連携プログラムの最終成果発表会を開催
2026年9月11日(金)、沖縄サントリーアリーナの5Fパノラマラウンジで「データ活用型地域課題解決プログラム」の最終成果発表会が開催されました。この取り組みは、沖縄市、琉球大学、JAL(日本航空株式会社)、JTA(日本トランスオーシャン航空株式会社)による産官学連携プロジェクトです。琉球大学の学生が人流データや行政データ、JALグループによるビジネス支援を活用し、沖縄市の地域課題に対する施策を提案しました。
3つのテーマでデータに基づく地域課題の解決策を提案
本プログラムでは、学生たちがデータ分析や現地での調査を行い、沖縄市の地域課題に対する施策を検討しました。
成果発表会では、「地域資源を活用した観光誘客」「知花花織の収益性向上」「昼の賑わい創出と交通・情報環境の改善」の3つのテーマについて提案が行われました。
最優秀賞は知花花織の収益性向上チーム
発表の結果、今回のプログラムでは「知花花織の収益性向上」を提案したチームが最優秀賞に選ばれました。
5Fパノラマラウンジが産官学の連携による学びと発表の場として活用され、学生による具体的な施策提案が共有されました。
会場レイアウトやメガビジョン活用など事業内容に合わせた環境を整備
開催にあたっては、沖縄市と沖縄アリーナ株式会社が事前の会場視察をはじめ、会場レイアウトや設備・備品、メガビジョンの活用などについて調整を行い、事業内容に合わせた会場環境が整えられました。
沖縄アリーナは、大規模イベントだけでなく、ラウンジや諸室、映像設備など施設内の多様な空間や設備を活用できるとしています。沖縄アリーナ株式会社は、今後も沖縄市をはじめ地域や企業、教育機関などと連携し、施設の特性を活かした幅広い活用につなげていく方針です。
- 実施日:2026年9月11日(金)
- 会場:沖縄サントリーアリーナ 5Fパノラマラウンジ
- 事業:データ活用型地域課題解決プログラム 最終成果発表会
本記事は沖縄アリーナ株式会社の発表をもとに作成しました。
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