ミャンマー・ユニティ、HandsOn AIの日本語会話能力評価テストを導入
ミャンマーの人材送り出し機関であるミャンマー・ユニティは、株式会社HandsOn AIが提供する日本語会話能力評価テストの導入を開始した。
候補者の日本語会話力を客観的に可視化することで、面接前のスクリーニングや推薦品質の向上、日本入国前後の教育による会話力向上の測定に役立てる。登録支援機関や監理団体、人材会社、受入企業へ安心して候補者を紹介できる体制の強化を図る。
日本語会話力を客観的に可視化する評価テストを導入
外国人材の採用や紹介において、JLPTやJFT-Basicといった資格結果だけでは実際の会話力を把握しきれないことや、担当者ごとの評価基準のばらつき、客観的な説明材料の不足といった課題があった。
今回導入されたテストは、スマートフォンなどから音声で回答し、約15分で受験できる。表現の幅、正確さ、流暢さ、やりとり、一貫性などの複数観点から評価を行い、会話レベル、スコア、総評、強み・改善点をレポートとして可視化する。また、AIによる不正受験や替え玉受験の判定機能も備えている。なお、本テストは公的試験や資格の代替ではなく、会話力を確認するための参考情報として活用される。
検索機能との連携とAI学習への展開


このテストは、ミャンマー・ユニティの日本語力N5以上の候補者全員が受験するほか、ミャンマー全土にある300以上の提携日本語学校の生徒に対しても受験を促す。
さらに、同社が提供する「特定技能・技人国候補者リアルタイム検索機能」の一覧画面および詳細画面に、CEFR判定と偏差値を追加して表示する。検索や並べ替えの項目にも追加され、指定値以上の会話力を持つ候補者の検索が可能になる。今後はテスト結果に基づき、候補者ごとの会話力向上に向けたAI日本語会話学習プログラムの提供も予定している。

評価テストの内容や活用方法、導入効果について解説する無料オンラインセミナーが開催される。
- 開催日: 10月1日(木)11時30分~(セミナー・質疑応答:90分)
- 閲覧方法: Zoom・YouTubeLiveから同時配信
- 主催: ミャンマー・ユニティ
- 定員: 500名(先着・事前申込制)
- 対象: 技能実習監理団体・育成就労監理支援機関、外国人受入企業、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど(同業者である送り出し機関からの参加は不可)
- 登壇者: 株式会社HandsOn AI 代表取締役 横手 倫也氏、ミャンマー・ユニティ グループCEO 北中 彰氏


関連企業概要
- 会社名: ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
- 所在地: Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137,Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township,Yangon, Myanmar
- 代表者: 代表取締役 チョー・ミン・トン
- 設立: 2013年5月
- 資本金: 5,500,000円
- 日本駐在サポート部: 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4番2号 VORT日本橋本町ビル
- 電話番号: 03-5809-2216
- メール: info@m-unity.com
- 公式サイト: https://www.myanmarunity.jp/
- 会社名: 株式会社HandsOn AI
- 代表者: 代表取締役 横手 倫也
- 設立: 2025年1月
- 公式サイト: https://h-on.ai
本記事はミャンマー・ユニティの発表をもとに作成しています。
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