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コクー、福岡県北九州市へ2人目の地域活性化起業人が着任 DX・AI推進を支援

コクー株式会社は、総務省が推進する「地域活性化起業人制度」を活用し、福岡県北九州市と「企業派遣型地域活性化起業人制度による派遣に関する協定」を締結しました。本協定に基づき、2026年10月1日より同社から2人目となる社員が「地域活性化起業人」として北九州市に着任しました。北九州市との連携を強化し、同市が目指す「デジタルで快適・便利な幸せなまち」や「AI活用ナンバーワン都市」の実現に向け、生成AIなどの利活用やDX推進の取り組みを支援するとしています。

2人目着任の背景とこれまでの連携実績

北九州市は、2021年に策定した「北九州市DX推進計画」に基づき取り組みを進めており、2025年4月には「DX・AI戦略室」を設置し、同年7月に全庁で生成AIを活用する「AI活用推進都市」を宣言しました。

一方のコクー株式会社は、2025年6月に九州エリア2拠点目となる「北九州オフィス」を開設し、地元のデジタル未経験者を正社員として雇用・育成して地域企業や自治体のDXを支援する“地産地活”モデルの構築を進めてきました。同年10月には北九州市と連携協定を締結し、1人目の社員が北九州市政策局「DX・AI戦略室」に「DX推進コーディネーター」として着任しました。これまで庁内職員への生成AI活用推進や、市民からの問い合わせに24時間対応する「AI電話プロジェクト」などの実証に携わってきました。

これまでの成果とDX・AI活用ニーズの拡大を受け、2026年10月1日より2人目となる社員が着任し、行政運営の高度化や市民サービスの向上、地域産業の活性化に向けた支援を強化するとしています。

関係者のコメント

北九州市政策局 DX・AI戦略室長の篠原 まり香氏は、現場の課題や可能性を捉えた新たなAI活用や業務改革の実践、その成果の庁内への広がりに期待を寄せています。

コクー株式会社 地方創生DX室 室長の安藤 崇敬氏は、2人目として着任する油井氏がAIに加えセキュリティ分野の専門知見を有していることに触れ、職員の挑戦に伴走しながら行政サービスのさらなる向上に貢献していくと述べています。

北九州市およびコクー株式会社について

北九州市は「日本新三大夜景都市」で全国一位を獲得しているほか、全国初の「すしの都課」新設や、NPO法人エガリテ大手前による環境評価で子育て環境の充実度において14年連続政令指定都市第1位を獲得しています。

コクー株式会社はDX支援やDX人財育成を手掛けており、長期経営計画「VISION 2030」において地方拠点30拠点の開設を目標に掲げています。

  • 社名:コクー株式会社 (英記 COCOO Corp.)
  • 所在地:【東京本社】〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-29帝国書院ビル5階
  • 設立:2019年2月6日
  • 資本金:5億5百万円(資本準備金含む)
  • 代表者:代表取締役CEO 入江 雄介
  • Webサイト:https://cocoo.co.jp/

本記事はコクー株式会社の発表をもとに作成されています。

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