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MenLabの男性更年期支援に関する症例報告が日本メンズヘルス医学会で発表

MenLab株式会社の取り組みに関する症例報告が、2026年9月26日に開催された第26回日本メンズヘルス医学会で発表された。演題は「デジタルヘルスを契機に診療動線を整備しプレゼンティーズム改善を認めたLOH症候群の一例」で、中目黒ブロッサムクリニック院長の葉梨輝医師が発表し、横浜石心会病院の安田英俊医師らが共同演者として参画した。男性更年期への対応を本人の健康のみならず、働く際のパフォーマンスという視点からも捉えた報告となっている。

医療接続と就労状態の変化に着目した症例報告

今回の発表では、デジタルヘルスを契機に診療動線を整備し、LOH症候群の一例において不調を抱えながら働きパフォーマンスが低下する「プレゼンティーズム」の改善が認められた事例が報告された。医療につながるまでの過程と、仕事のパフォーマンスの変化に着目した内容となっている。

なお、今回の発表は単一症例の報告であり、同社のサービスや特定の治療による労働生産性向上を一般的に実証するものではなく、今後も事例とデータの蓄積および検証を重ねていく必要があるとしている。

同社代表取締役の松浦良彦は、自身も49歳で男性更年期の不調を経験したとし、一例の報告を出発点として医療機関や健診施設、企業との連携と検証を重ね、働く男性が不調を抱え込まずに力を発揮できる社会を目指すとしている。

健診・職場と医療をつなぐ取り組み

東京都渋谷区に本社を置くMenLab株式会社は、男性特化型ヘルスケア・ソリューション「Gentsome」を通じて、男性更年期に関する啓発や問診・血液検査の機会の提供、個別レポートによる結果提示、医療相談や受診の案内を行っている。

健診施設での検査導入支援や医師によるレポート作成支援、医療相談先の情報提供などを担い、健診施設や企業といった働く男性との接点と、診断・治療を行う医師や医療機関をつなぐ仕組みづくりを進めている。

西日本泌尿器科学会での発表やフォーラム登壇を予定

今回の同一症例に関する演題は、2026年11月7日に久留米シティプラザで開催される第78回西日本泌尿器科学会総会でも採択されており、松浦良彦が一般演題の口演で発表を予定している。なお、演題採択は学会による特定のサービスの認定や推奨を意味するものではない。

また、2026年10月16日に品川ザ・グランドホールで開催される日本人間ドック健診協会主催の「2026年度 健診協会フォーラム」において、松浦良彦が特別講演Ⅱ「見過ごされてきた男性更年期 ― プレゼンティーズムから考える、これからの健診の役割」に登壇する予定となっている。

MenLab株式会社について

MenLab株式会社は、男性更年期を起点に働く男性の健康を支えるヘルスケア事業を展開している。

  • 会社名:MenLab株式会社
  • 代表者:代表取締役 松浦良彦
  • 所在地:東京都渋谷区
  • 事業内容:男性更年期・男性ヘルスケアに関する検査、企業向け健康経営支援、健診・医療連携
  • コーポレートサイト:https://menlab.jp/
  • Gentsomeサービスサイト:https://gentsome.jp/

本記事はMenLab株式会社の発表をもとに作成されています。

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