ヒロクリニックがダイエット伴走アプリ刷新 写真から自動でカロリー計算が可能に
医療法人社団福美会 ヒロクリニックは、医療ダイエットを行う患者向けに提供している専用ツール「ダイエット伴走アプリ」をリニューアルした。日々の継続をサポートする従来の機能に加え、食事の写真をアップロードするだけで自動でカロリー計算ができる機能が新たに搭載された。

写真アップロードによる自動カロリー計算などの新機能
今回のリニューアルでは、食事の写真を撮影してアップロードするだけでカロリー計算を行う機能が追加され、手作業での計算の手間を省いて食事管理を行えるようになった。また、忘れがちなお薬の投与スケジュールについても、引き続きアプリ内で一元管理できる。


入力された体重データは自動でグラフ化され、体重減少の推移を視覚的に確認できる仕様となっている。
記録継続を促すポイントシステム
本アプリには、1日1回体重を記録することでポイントを獲得できるシステムが搭載されている。獲得したポイントは翌日にアプリ内へ反映され、次回の診療や処方にかかる費用に充当して利用できる仕組みとなっている。一人では挫折しがちな治療期間中において、毎日の体重測定と健康管理の習慣化を促す。
治療に関する注意事項と情報開示
ヒロクリニックでは医療広告ガイドラインを遵守し、以下の情報を開示している。
自由診療について
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)を用いた肥満治療・ダイエット目的での処方は、医薬品医療機器等法上の適応外使用となり、健康保険が適用されない自由診療となる。GLP1注射薬は2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されているが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていない。
- 標準的な費用:1本 4,400円〜15,400円(税込)※用量により異なります。別途送料がかかります(定期便660円、通常便1,650円 ※北海道・沖縄は2,200円)。
- 治療期間・回数:一律の決まった期間はありませんが、目安として3〜6ヶ月以上継続(週1回投与)するケースが一般的です。
適応外使用に関する情報開示
- 薬剤の入手経路:当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
- 国内承認薬の有無:GLP1注射薬と同成分のGLP1注射薬、またサノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
- 諸外国での安全性等:同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04)。安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
- 医薬品副作用被害救済制度:万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
副作用・リスクおよび効果について
- 主な副作用:吐き気、便秘、嘔吐、下痢、腹痛、消化不良、食欲不振、胃の不快感、腹部膨満感など。身体が薬に慣れる過程で一時的に起こることが多く、使用を続けることで自然に軽減するケースが多く見られます。急な腹痛・持続する吐き気・発熱があればすぐ受診し、体調に異変を感じた際は速やかに当院医師にご相談ください。
- 効果について:治療の効果には個人差があります。適切な食事管理や運動と併用していただくことが重要です。
ヒロクリニックは2005年に川口で開業し、内科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科・心療内科・形成外科・小児科・婦人科・泌尿器科を含む総合的な医療を提供している。日本の主要都市で展開しており、産婦人科専門医、臨床遺伝専門医、小児科専門医、精神科専門医などが協力して診療にあたっている。
NIPT(新型出生前診断)においては75,000件以上(※1)の検査実績があり、検査結果を2〜5日前後で届けている。結果報告率は99.98%で、検体輸送時の破損発生や輸送遅延の報告例はないとしている。また、微小欠失症候群の検出や、200種類以上の単一遺伝子疾患の検出にも対応している。
(※1)【調査概要】
- 調査期間 :2020年6月~2026年5月
- 調査機関(調査主体): 東京衛生検査所
- 調査対象 :当院にてNIPT(新型出生前診断)検査を受けた19歳〜51歳
- 有効回答数(サンプル数): 約75,000
問い合わせ先: 医療法人社団福美会 ヒロクリニックNIPT URL:https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/ 電話番号:0120-16-9629 MAIL:nipt@hiro-c.net
本記事は医療法人社団福美会 ヒロクリニックの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



