働くシニアの旅行は国内派が79.7%で個人予約が7割超 ぴんぴんきらり調査
生活サポートサービスを運営する株式会社ぴんぴんきらりは、働くシニアを対象に実施した旅行に関する実態調査の結果を発表した。旅行の行き先は「国内」が79.7%と8割近くを占め、予約方法では「個人で全て予約する」が70.7%に達した。目的は観光が最多となり、同行者では家族が半数を超える結果となった。
行き先は国内派が約8割
旅行の行き先についての質問では、「国内派」と回答した人が79.7%となった一方、「海外派」は20.3%にとどまった。
回答者からは、国内旅行と海外旅行の双方に行くものの回数は圧倒的に国内が多いという意見や、未訪問の場所を訪れて全国を巡りたいという声が寄せられた。また、地方に居住する家族や親戚を訪ねる機会に合わせて旅行をするという声も挙がっている。

目的は観光が44.3%で最多 温泉も3割超

旅行の目的では、「観光派」が44.3%で最多となり、「温泉派」が33.3%、「その他」が22.4%と続いた。
観光派からは、地域の歴史や食、現地の人々とのコミュニケーションを楽しみたいという意見や、歴史的建造物や地域固有の文化、伝統食を堪能したいといった声が集まった。温泉派からは、70歳を過ぎてからのんびりとお湯に浸かることが一番になったという声や、美味しい料理と綺麗な景色、温泉を楽しみたいという意見が寄せられた。

また、目的を問わず「癒し」「非日常」「リフレッシュ」といった言葉が多く挙げられ、日々の家事や仕事から離れて心身を休める時間として旅行を捉える様子が見られた。

同行者は家族が半数超 一人旅は15.0%
旅行に一緒に行く相手は、「家族と」が54.5%で半数を超えた。次いで「友だちと」が29.7%、「一人で」が15.0%となった。
家族と旅行する人からは、孫が7人いるため夏休みの思い出を作る目的や、大阪の孫に会うこと、91歳の母の行きたい場所へ行くことなどを通じて日常から離れてリフレッシュしたいといった声が寄せられた。友だちと行く人からは食事やおしゃべりを楽しむ声が、一人で行く人からは気ままに自由な時間を楽しむ声が挙がっている。
予約方法は個人手配が70.7%
旅行の予約方法では、「個人で全て予約する」が70.7%となり、「ツアーを利用する」の29.3%を大きく上回った。
個人で予約する人からは、スケジュールを詰めすぎずにのんびりゆったりと過ごしたいという声が多く、自由度の高い旅程を組む傾向が示された。また、知らない場所を訪れて地元の人と話をしたり、現地に住むように楽しんだりしたいという意向も見られた。
調査概要と企業情報
調査の概要および発表元の情報は以下の通り。
- 調査期間:2026年8月12日〜2026年8月18日
- 調査機関:株式会社ぴんぴんきらり
- 調査対象:きらりライフサポートにサポーター登録をしているきらりさん(平均年齢66歳のサポーター)
- 有効回答数:246件
- 調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合がある。
株式会社ぴんぴんきらり(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:喜多尾衣利子)は、料理や掃除、子育てなどの生活サポートサービス「きらりライフサポート」の企画・運営を手がけている。
本記事は株式会社ぴんぴんきらりの発表をもとに作成。
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