平塚の嬉々‼CREATIVEで所属作家3人による展覧会が10月6日から開催へ
神奈川県平塚市にあるアトリエ兼福祉施設・嬉々‼CREATIVE GALLERY&CAFEで、2026年10月6日(火)から11月21日(土)まで、所属アーティスト3人による「追求するアーティスト展」~何を描いているか一見わからない作品もそれぞれのアーティストが追求している何かなのです~が開催されます。

本展では、表現方法や制作の背景が異なる3人の作家が長い時間をかけて追い続けてきた表現と、その背景にある時間や模索に目を向けた展示が行われます。
表現と制作の背景に迫る展覧会
展示されるのは、15年にわたり同じパターンを描き続ける押野和樹さん、バスキア作品との出会いを機に「落書きのように自由に描くこと」を追求するサイトウトシユキさん、障がいのある人たちの作品との出会いを契機に表現を問い直した松本つとむさんの作品です。
サイトウさんと松本さんは、それぞれの出会いを通じて「もっと自由であっていい」という視点を得て制作を続けてきました。展覧会では、作家たちが追い求める表現とその背景にある模索を感じ取る機会が提供されます。
出展作家のプロフィール
本展に参加する3名のアーティストのプロフィールは以下の通りです。
- 押野 和樹(Kazuki Oshino)
ポスカやマッキーなどのペンを使い、カラフルな作品を制作します。迷路や文字のようにも見える独自の形状を描き、画材が変わっても一貫した色へのこだわりを持ちます。
- サイトウ トシユキ(Toshiyuki Saito)
若い頃にバスキアの作品に感銘を受けて抽象画を開始しました。ボールペン画からアクリル絵具やクレヨンを用いた作風を経て、数年前からは人や動物、言葉などをモチーフにした「落書き」シリーズを100枚以上制作しています。一見ネガティブな言葉の背景には、世界平和への願いが込められています。
- 松本 つとむ(Tsutomu Matsumoto)
昭和34年生まれで、20代から詩を作り続け、作品数は2000点を超えます。障害のある人たちのアートとの出会いを経て言葉の表現を見つめ直し、日常や感覚を表現しています。本展では詩のほか絵画なども展示されます。

展覧会の開催概要
展覧会の詳細は以下の通りです。

- 展覧会名:『追求するアーティスト展』~何を描いているか一見わからない作品もそれぞれのアーティストが追求している何かなのです~
- 日程:2026年10月6日(火)~11月21日(土)
- 時間:10:30~15:30(日・月・祝はCLOSE / 10月17日、11月7日・21日の各土曜はOPEN)
- 場所:嬉々‼CREATIVE GALLERY&CAFE(平塚市明石町14-8 / 平塚駅西口より徒歩6分)
嬉々‼CREATIVEの概要

嬉々‼CREATIVE(キキ・クリエイティブ)は、だれもが嬉々として創造的に働く社会を目指すアーティストコレクティブです。80名超の障がいのあるアーティストが活躍するアトリエやカフェギャラリーの運営、ライセンス販売、アートグッズの企画・制作・卸販売事業を展開しています。
- HP:https://www.kikicreative.jp/
- Instagram:https://www.instagram.com/kiki_creative2022/

本記事は嬉々‼CREATIVEの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



