日本レースプロモーション、第4回技術セッションを2026年11月20日に鈴鹿で開催へ
全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する株式会社日本レースプロモーション(東京都千代田区、代表取締役社長:上野 禎久)は、2026年11月20日(金)に鈴鹿サーキットで「第4回 技術セッション」を開催する。今回のテーマは「サステナビリティ」で、脱炭素技術を持つ企業や団体による展示ブースの展開や基調講演が予定されている。現在、公式サイトにて来場者の事前登録やイベント出展に関する連絡を受け付けている。
株式会社日本レースプロモーションは、最先端の技術が投入されるモータースポーツを技術革新と社会課題の解決をつなぐ架け橋とすることを目指しており、自動車関連企業や研究機関のビジネスマッチングを目的として2025年7月に技術セッションを初開催した。
今回はカーボンニュートラルの実現に向け、低炭素燃料や電動化、水素、エネルギーマネジメントなどの技術を持つ企業・団体が出展する展示ブースを展開し、専門家を招いた基調講演を行うとしている。
当日の基調講演には、3つの企業および団体が登壇する。

レノボ・ジャパン合同会社の執行役員副社長である佐藤 久氏は、「巨大国際スポーツイベントを支える、次世代ITインフラの舞台裏」をテーマに講演する。また、マツダ株式会社 MAZDA SPIRIT RACINGのファクトリーモータースポーツ推進部CO2回収開発リーダーである小林 徹氏は、「モータースポーツで鍛えるCO₂回収技術~カーボンネガティブへのチャレンジ~」と題して取り組みを発表する。
さらにSTEM RACING JAPANからは、自らフォーミュラカーを製作して国際舞台に挑戦した学生たちが登壇する。Recolle Team HayateとABLE WindBreakerが世界大会への挑戦を、Amateras Racingがタイの全国大会に国際チーム枠で参加した経験をそれぞれ報告する。
第4回技術セッションの開催概要

イベントの概要は以下の通りとなっている。
- 主催:株式会社日本レースプロモーション
- 会期:2026年11月20日(金) 11:00~16:00
- テーマ:サステナビリティ
- 入場:無料
- 会場:鈴鹿サーキット ホスピタリティラウンジ(三重県鈴鹿市稲生町)
- 出展企業:SUPER FORMULAパートナー企業を中心に10〜20社
- 来場者:社会人、研究職、商品開発職など100名程度
- イベント公式サイト:https://superformula.net/partner-day/event/261120-tech-session/
- 来場申込フォーム:https://forms.gle/BEFpCLyf5ehsVjeB6

富士スピードウェイで開催された2026年7月17日(金)の「第3回 技術セッション&おしごとセッション」では、「SDV(Software Defined Vehicle)」をテーマに過去最多となる16社が出展し、約100名が来場した。初開催となったおしごとセッションには72名の学生が参加し、ガレージやSUPER FORMULAのフリー走行見学、現役関係者との座談会が実施された。
なお、過去の技術セッションの実績は以下の通りである。


- 第1回(2025年7月18日開催):参加13社、来場約150名(https://superformula.net/sf3/release/22242/)
- 第2回(2025年11月21日開催):参加14社、来場約180名(https://superformula.net/sf3/release/24180/)




本記事は株式会社日本レースプロモーションの発表をもとに作成。
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