DigitalBlast、宇宙とAI計算基盤のカンファレンスを2027年2月に共催へ
小型ライフサイエンス実験装置の開発や宇宙産業の新事業創出支援を手がける株式会社DigitalBlastは、株式会社SpaceBlastが主催するカンファレンスイベント「SpaceLINK Conference 2027」に共催として参画します。同イベントは2027年2月8日(月)、東京都中央区のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催される予定です。宇宙産業やAI・データインフラに関わる事業者や有識者、政策関係者が集い、AI計算基盤が宇宙に実装されることによる産業の展望や新たなエコシステム形成について議論を深めます。
宇宙AIインフラと産業の展望を議論するセッション
本カンファレンスは「宇宙を動かす。地球を支える。月に届く。―AI計算基盤が宇宙に移る日―」をテーマに掲げています。日本の宇宙産業における技術を結集し、グローバル市場をリードできる事業へ昇華させる長期的な取り組みをプロモーションする場として企画されました。
当日は政策関係者や宇宙ビジネス、データインフラ領域のキーパーソンが登壇する予定です。ステージプログラムではオープニングに続く基調講演・特別講演のほか、「データ主権とサイバー安全保障から考える宇宙のAIインフラ(仮)」や「つながる宇宙機が創出する宇宙データ利活用の付加価値とは(仮)」、「宇宙滞在時代の食体験・快適生活に向けたデータ活用の可能性(仮)」、「宇宙×AIは、民間宇宙ステーションの利用をどこまで広げられるか(仮)」、「月面データ通信網×エッジAIで生まれるシスルナ経済圏(仮)」といったテーマでパネルディスカッションが予定されています。
宇宙AIサーバー「TENEDGE」のデモ展示も実施
会場内の展示エリアでは、宇宙ビジネスに取り組む企業や団体によるブース展示が行われます。
あわせて、主催の株式会社SpaceBlastがJAXA宇宙戦略基金 第2期に採択されたテーマ「軌道上データセンター構築技術」を通じて開発を進める宇宙AIサーバー「TENEDGE(テネッジ=宇宙AIサーバー)」について、株式会社DigitalBlastの技術協力のもとモックアップおよびサービスデモコーナーが展示される予定です。
宇宙事業参入を支援する「SpaceLINK Initiative」
カンファレンスと連動し、宇宙ビジネスの構築や推進を支援する常設の取り組み「SpaceLINK Initiative」も展開されます。両社が培った宇宙技術開発やビジネスコンサルティング、調査・分析のノウハウを活用し、参入や事業展開に必要なインサイトとネットワークを提供します。
提供メニューとして、宇宙ビジネス・宇宙開発インサイトの提供、有識者による会員限定講演会、広報機会を提供する発信・プロモーション支援などが用意されています。「SpaceLINK Conference 2027」の協賛企業には、同イニシアチブの初年度参加権が付与される予定です。
- 催事名称:SpaceLINK Conference 2027
- 開催日時:2027年2月8日(月) 13:00~18:00(予定)
- 開催施設:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 4F)
- テーマ:宇宙を動かす。地球を支える。月に届く。 —AI計算基盤が宇宙に移る日—
- 主催:株式会社SpaceBlast
- 共催:株式会社DigitalBlast
- 協賛:スペースエントリー株式会社 他(決定次第、順次発表)
- 後援機関:文部科学省 他(決定次第、順次発表)
- 協力団体:enXross by TokyoDome、FINOLAB 他(決定次第、順次発表)
- 参加方法:入場無料・事前登録制
- 特設Webサイト:https://spacelink-pj.com/
共催の株式会社DigitalBlastは2018年12月設立で、代表取締役CEOは堀口真吾氏が務めています。東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階に本社を置き、小型実験装置「AMAZ」の開発や軌道上データセンターの開発など宇宙開発事業を展開しています。
本記事は株式会社DigitalBlastの発表をもとに作成しました。
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