諸戸の家、自由が丘に9億7,800万円の新築邸宅を完成し販売開始
諸戸の家株式会社は、東京都目黒区自由が丘に新築邸宅「SUPER LUXURY 自由が丘の邸宅」を完成させ、2026年9月18日より販売を開始した。販売価格は9億7,800万円となっている。
同社が2025年1月から2026年9月までに東京都内で販売した6億円台~10億円台の高級戸建分譲では成約の75%が1カ月以内となるなど、高価格帯住宅市場においてマンションから戸建への住み替え需要がみられている。
高額住宅市場の動向とマンションからの住み替え需要
不動産経済研究所が2026年2月に発表した「首都圏マンション 戸当たり価格と専有面積の中央値の推移」によると、2025年の東京23区における新築マンション価格の中央値は1億1,380万円となり、前年比27.3%上昇した。一方、東日本不動産流通機構(REINS)が2026年9月に公表した「月例マーケットウォッチ」では、2026年8月の東京都区部における中古マンション成約件数は1,265件で前年同月比20.6%減となり、8カ月連続で前年同月を下回った。成約㎡単価は132.69万円/㎡で、前年同月比0.3%減となっている。
こうしたなか、タカマツハウス株式会社が2026年3月に実施した「住宅購入の検討の変化」に関する調査(首都圏在住の世帯年収1,000万円以上の住宅購入検討者を対象)では、マンションを検討していた人の約4人に1人が戸建も検討する、または戸建のみを検討するようになったと回答している。



諸戸の家が2025年1月から2026年9月までに東京都内で販売した販売価格6億円台~10億円台の高級戸建分譲8邸においても、6邸(75%)が販売開始から1カ月以内に成約した。購入者の50%がマンションからの住み替えとなっており、居住空間の広さや駐車環境、重厚感のある住まいを求める声が挙がっているという。
再開発が進む自由が丘に完成した「SUPER LUXURY 自由が丘の邸宅」





新邸が位置する自由が丘では、駅前で「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」が進められており、住宅・オフィス・商業からなる複合施設が整備され、2026年9月17日には商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」が開業した。その翌日となる2026年9月18日に「SUPER LUXURY 自由が丘の邸宅」の販売が開始された。
物件の概要は以下の通り。
- 名称:SUPER LUXURY 自由が丘の邸宅
- 所在地:東京都目黒区自由が丘
- 販売価格:9億7,800万円
- 販売開始:2026年9月18日
- 間取り:5LDK+SIC+WIC+パントリー
- 構造・階数:木造・地下1階/地上2階
- 敷地面積:211.66㎡(64.02坪)
- 延床面積:322.20㎡(97.47坪)
- 施工面積:343.73㎡(103.97坪)
- LDK:39.1畳
- 主な設備:ホームエレベーター、ビルトインガレージ(2台)、ゲスト用駐車スペース(1台)、ルーフバルコニー(35.5畳)、バルコニー
なお、本邸宅の完成・販売開始に伴い、2026年10月13日(火)15時より報道関係者向け限定内覧会が開催される予定となっている。
一邸ごとに土地を読み解く「SUPER LUXURY SERIES」
1975年の創業以来5,000棟を超える住宅を供給してきた諸戸の家は、高級戸建分譲「SUPER LUXURY SERIES」を展開している。同シリーズでは同じ仕様の住宅を繰り返しつくるのではなく、一邸ごとに土地の形状や周辺環境、光や風の入り方、眺望などを読み解き、その土地での暮らしを起点にコンセプトを設定して設計や素材、設備を計画している。建物だけでなく家具やインテリアまで含めて空間をつくり込み、完成した状態で販売を行っている。
同社のレジデンスプロデューサーである井上翔太氏は、「高価格帯の住宅だからこそ、価格だけではなく、そこでどのような暮らしができるのかまで含めた住まいを形にしていくことが、私たちの役割だと考えています」と述べている。
会社概要
- 会社名:諸戸の家株式会社
- 代表者:代表取締役 松本浩二
- 所在地:本社 三重県桑名市大字桑名663/東京第一 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内二重橋ビル6階
- 事業内容:分譲住宅(自社設計・自社施工)
- 公式サイト:https://moroto-ie.com/
本記事は諸戸の家株式会社の発表をもとに作成。
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