先端教育機構が10月15日に高等教育DX リーダーズサミットを開催へ
学校法人先端教育機構の月刊「先端教育」は、2026年10月15日に特別セミナー「高等教育DX リーダーズサミット」を開催する。対面とオンラインのハイブリッド形式で実施され、参加費は無料となっている。18歳人口の減少や生成AIの普及が進むなか、大学の経営基盤強化や現場業務の負担軽減に向けた実践的な知見が共有される予定だ。
18歳人口の縮小や生成AIの普及を背景に、大学には個別の領域にとどまらない全学的な経営基盤の強化が求められている。一方で現場では、多機能な学務・業務システムによる操作問い合わせの増加やマニュアル整備の負担、調達・購買プロセスの分断、IRや経営判断に使える信頼性の高いデータの不足など、日常運用における課題が山積している。
本セミナーでは、大型システムへ全面刷新するのではなく、既存システムへの画面ガイドやAIの後付け、共通の購買・クラウド基盤の導入、一次データの活用などによって、教職員の業務負担を減らしつつ全学のデジタル基盤を整える実践手法を提示する。文部科学省による政策動向をはじめ、大規模大学での合意形成とデータ活用、現場定着や購買改革の具体策まで、大学経営と現場業務を改善するための実践的なノウハウが共有される。

当日は基調講演やパネルディスカッションなど複数のセッションが予定されている。

国立大学法人 大阪大学 D3センター DX研究部門長・教授の鎗水 徹 氏による「日本の大学を教育・研究・経営をデジタルで変革するー「各大学の強み」を活かした、生き残り戦略ー」や、日本大学 情報イノベーションセンターCDO兼教学DX戦略委員会委員長の中村 文紀 氏による「「丁寧なDX」は基盤づくりから:日本大学の取組み」、文部科学省 高等教育局 高等教育企画課長の春山 浩康 氏による「大学経営基盤強化に向けた政策動向 ~ガバナンス改革と業務改革の視点から~(仮)」の基調講演が行われる。


このほか、テックタッチ株式会社、アマゾンジャパン合同会社、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、株式会社 日本経済新聞社による講演や、東北大学の藤本 一之 氏と立命館大学の柴田 直人 氏が登壇するパネルディスカッション「DXから考える 大学経営の未来 (仮)」も実施される。


開催概要と参加方法


セミナーの概要は以下の通り。

- タイトル:高等教育DX リーダーズサミット
- 日時:2026年10月15日(木)13:00~17:00(全体開場 12:30)
- 形式:対面・オンラインハイブリッド開催
- 会場:学校法人先端教育機構 東京校 2号館地下セミナールーム(東京都港区南青山3-13-16/表参道駅徒歩1分)
- 受講料:無料(事前申込制)
- 対象者:大学の経営層、DX推進担当者、経営企画・IR・学務・総務部門などの大学関係者
- 詳細:https://info.sentankyo.ac.jp/universitydxleaders_1015
- お申込み:https://hubs.ly/Q04yRQZD0
- 協賛企業:アマゾンジャパン合同会社/テックタッチ株式会社/株式会社日本経済新聞社
主催者概要
学校法人 先端教育機構(理事長:東 英弥、所在地:東京都港区南青山3-13-16)は、事業構想大学院大学や社会構想大学院大学を設置し、出版事業として月刊事業構想や月刊先端教育などを展開している。
本記事は学校法人先端教育機構の発表をもとに作成。
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