Smart Craftが台湾エコシステム連携プログラムに採択 現地登壇へ
クラウド製造実行システム(MES)「Smart Craft」を提供する株式会社Smart Craftは、台湾エコシステム連携プログラムに採択された。同社は台湾の台北・新竹を訪問し、現地企業やVC等に向けたピッチ登壇などを通じて台湾市場への展開を図る。
台湾エコシステム連携プログラムの概要と目的
最先端のスマートマニュファクチャリング技術を有する台湾は、日本企業との協業連携における有力なパートナー先とされている。当プログラムは、東京のエコシステムの魅力を発信するとともに台湾のエコシステムへの理解を深めることを目的としている。
ピッチ登壇の機会や現地パートナー獲得に向けたエコシステム訪問、マッチングなどを通じて、台湾市場への進出を目指す東京のスタートアップを支援し、将来のユニコーン創出に寄与する取り組みとなっている。
台北・新竹でのイベント登壇と開催概要
プログラムの一環として、渡航期間中は現地イベントへ登壇し、現地企業やVC等に向けたピッチ機会が予定されている。
開催の概要は以下の通り。
- 日程:2026年9月29日(火) -10月1日(木)
- 開催地:台湾 台北・新竹
- 開催イベント詳細:https://luma.com/jtt1411z
Smart Craftは、製造現場の工程管理・品質管理・在庫管理を一気通貫でデジタル化するクラウド製造実行システム(MES)である。タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末を用い、作業指示や生産実績に加え、品質検査記録や在庫データまでを現場で統合的に管理できる。
これまで分断されていた生産・品質・在庫の記録がリアルタイムに連動することで、紙やExcelによるアナログ業務や二重入力を撤廃する。蓄積されたデータはAI機能等を通じて高度に活用され、改善レコメンド等を通じて現場のQCD向上だけでなく、工場経営を支える意思決定基盤として製造業のDXを強力に推進するとしている。
- サービスサイト:https://smartcraft.jp/
株式会社Smart Craft 会社概要
東京都渋谷区に拠点を置く株式会社Smart Craft(代表取締役:浮部史也)は、「モノづくり産業のニュースタンダードを創る」をミッションに掲げ、テクノロジーを駆使したスマートなモノづくりや働き方を推進するソリューションを提供している。経済産業省「2024年版ものづくり白書」にも掲載されている。
- 会社名:株式会社Smart Craft
- 所在地:東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル
- 代表者:代表取締役 浮部史也
- 設立:2021年6月15日
- 事業内容:クラウド工程管理・実績収集「Smart Craft」の開発・提供
- URL:https://corp.smartcraft.jp/
本記事は株式会社Smart Craftの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



