界 奥飛騨、中庭で飛騨牛とホットカクテルを味わう雪明りかまくらを27年1月開催へ
岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷に位置する温泉旅館「界 奥飛騨」は、2027年1月10日から2月10日までの期間限定で、冬限定体験「雪明りかまくら」を開催します。

伝統の合掌造りに着想を得たオリジナル照明「飛騨玉」が照らす中庭に、こたつを備えた「かまくら特等席」が設置されます。3年目を迎える今回は、湯けむりが立つ雪夜の空間で、飛騨牛を使用した3種のおつまみや温泉発酵の飛騨紅茶を使ったご当地ホットカクテルが提供されます。


中庭に登場するかまくら内部には、こたつや、木工の技術で作られた千鳥格子の照明が設置されます。内側はオレンジ色の光で照らされ、外気よりも約5度温かい空間となっています。
こたつを設えた3名がけの席からは、湯けむりが立つ湯の川と飛騨玉の明かりを眺めることができ、雪景色と和の明かりが調和した空間の中で語らいの時間を過ごせます。
飛騨牛を使った3種のおつまみとご当地ホットカクテル
かまくら内では、飛騨牛を用いた一口サイズのおつまみ3種「冬のひとくち贅沢」と、温かい飲み物が提供されます。おつまみは奥飛騨温泉郷の各地で行われる雪景色ライトアップに着想を得て考案されました。
栃尾温泉の「タルマかねこおりライトアップ」をイメージしたカナッペは、飛騨山椒を効かせたサラミとリコッタチーズでカラフルな氷柱や氷の粒を表現しています。平湯温泉の「平湯大滝結氷まつり」に見立てたローストビーフのピンチョスには、凍結した滝を模した白いトリュフクリーミーソースが使われています。さらに、栃尾温泉の「洞谷雪桜ライトアップ」を表現した一品は、コンビーフやバジルソース、クリームチーズを幾層にも重ねて雪化粧した砂防ダムを仕立てています。
飲み物には、奥飛騨温泉郷の温泉で発酵させた「飛騨紅茶」に飛騨高山蒸留所のウィスキーを加えたホットカクテルが用意されます。
合掌造りに着想を得た照明「飛騨玉」のライトアップ
豪雪地帯で雪を落としやすくするために急傾斜の屋根を用いた「合掌造り」に着想を得た照明「飛騨玉」が集落に見立てて配置され、中庭を照らします。
かつて公衆浴場があり人々が行き交っていた「辻空間」の記憶と、屋根の葺き替えなどを助け合ってきた合掌造り集落の文化を重ね合わせた演出となっています。


- 期間:かまくらの特等席 2027年1月10日~2月10日(降雪状況により変更・中止の場合あり)、飛騨玉のライトアップ 2026年12月7日~2027年3月23日
- 時間:15:30~22:00
- 料金:1名2,500円(税込)
- 含まれるもの:飛騨牛の「冬のひとくち贅沢」、ホットカクテル、かまくら特等席
- 場所:中庭
- 定員:1日5組限定(①15:30~、②16:45~、③18:00~、④19:15~、⑤20:30~各時間1組最大3名様)
- 予約:要事前予約
- 備考:内容は天候などにより変更になる場合があります
界 奥飛騨は星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」の施設で、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138に所在します。客室数は49室(露天風呂付き客室 28室)で、宿泊料金は1泊31,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、夕朝食付)となっています。
本記事は星野リゾートの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



