ゼロコ舞台公演Silent Scenesが2026年12月に上演へ
角谷将視と濱口啓介によるフィジカルコメディデュオ「ゼロコ」の舞台公演『Silent Scenes』が、2026年12月13日(日)~14日(月)に東京都世田谷区北沢1丁目45-15のザ・スズナリで上演される。本作はゼロコ10周年企画の第三弾として実施されるもので、日常にある「サイレント」が持つドラマ性をテーマにしたセリフのないコメディパフォーマンスライブである。ロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)が運営するカンフェティにてチケットが販売されている。
公演の特徴と作品の背景
『Silent Scenes』は2020年の初演後、翌年にこまばアゴラ劇場でロングラン再演が行われた作品で、デュオ結成10周年の節目として再び上演される。
作中では、渾身のギャグでその場が凍りついた時の静寂や、知らない人と乗り合わせたエレベーターの中の沈黙、遊びに来た友達が帰った後の静けさといった、日常の静けさに潜むドラマ性が描かれる。
鑑賞環境を整えるアクセシビリティ対応
本公演では、受付での筆談対応や車椅子での入場・鑑賞スペースの設置が行われる。車椅子スペースには限りがあるため、チケット購入前に団体へメールでの連絡と確認が必要とされている。


また、12月13日17:30の公演では、アナウンスおよびアフタートークに手話通訳が導入される。作品自体はセリフのないコメディを中心としたパフォーマンスとなっており、視覚情報のみでも鑑賞しやすい内容となっている。
ゼロコは、角谷将視と濱口啓介によるフィジカルコメディデュオである。日常を多角的に捉え、パントマイムや道化師の手法であるクラウニングをベースにしたパフォーマンスを展開している。
劇場や野外で上演する演目『Teatime』は、オーストリア、マカオ、タイ・バンコクなどの海外フェスティバルへ招聘された実績を持つ。2019年にはエディンバラ・フェスティバル・フリンジにおいて、舞台『Zeroko’s Teatime』がAsian Arts AwardのBest Comedy賞を受賞している。
公演日程とチケット情報
公演は全3ステージが予定されており、上演時間は約90分を予定している。開場は各開演の30分前となる。
- 公演期間:2026年12月13日(日)~14日(月)
- 会場:ザ・スズナリ(東京都世田谷区北沢1丁目45-15)
- スケジュール:
- 12月13日(日)13:00/17:30(17:30公演はアフタートーク・手話通訳あり)
- 12月14日(月)14:00
- チケット料金(全席自由・税込):
- 一般:4,000円
- 18歳以下:1,800円
- ※当日券は各500円増し、未就学児入場不可。18歳以下の券種は当日身分証明書の提示が必要。
本公演の主催・企画制作はゼロコが手掛け、アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】の助成を受けて実施される。

本記事はゼロコの発表をもとに作成されています。
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