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COMPASS、キュビナとSPARKEでクラウドセキュリティ国際規格を取得

株式会社COMPASSは、開発・提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」と探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」の2サービスにおいて、クラウドセキュリティの国際標準規格「ISO/IEC 27017」認証を取得しました。

教育現場におけるDXの進展に伴い情報資産の安全確保が求められる中、同社はセキュリティ体制の維持・強化を進める方針です。

認証取得の背景と目的

GIGAスクール構想や教育DXの進展に伴い、学校現場では児童生徒の学習履歴や成績情報のほか、校務データ、システムログ、運用情報など多様なデータがデジタルで扱われています。これを受け、学習eポータルやAI型教材を提供する事業者には、個人情報保護だけでなくサービス運営に関わる情報資産の安全性を高水準で確保することが求められています。

こうした環境を背景に、同社は利用者がより安全にサービスを利用できるよう今回の認証を取得しました。既に取得している情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」に加え、クラウドセキュリティの維持・強化を図るとしています。

「ISO/IEC 27017」は、クラウドサービスの情報セキュリティ管理に関する国際規格です。

「ISO/IEC 27001」を基盤としており、クラウドサービス特有のリスクに対応した情報セキュリティ管理策が実施され、セキュリティ基準を満たしていることを認証します。クラウドサービスの提供者および利用者が、より安全な環境でサービスを提供・利用できるようにすることを目的としています。

認証取得の概要

今回の認証取得に関する詳細は以下の通りです。

  • 認証番号:Cloud-SR0707(JIS Q 27001 認証番号:ICMS-SR0707)
  • 認証規格:JIP-ISMS517-1.0
  • 認証機関:国際マネジメントシステム認証機構株式会社
  • 認証取得日:2026年8月14日
  • 登録部門:株式会社COMPASS (CTO、COMPASS/新規事業開発ユニット:探究事業部、プロダクト開発ユニット、ビジネス推進ユニット)
  • 適用範囲:Qubena(学習 e ポータル+AI 型教材)、SPARKE(探究学習ライブラリー)

株式会社COMPASSについて

東京都文京区に本社を置く株式会社COMPASS(代表取締役CEO:佐藤 潤)は、「新しい学びの環境を創り出す」を企業ミッションに掲げ、小中学校向けにサービスを開発・提供しています。

2016年にリリースしたAI型教材「キュビナ」は、現在全国100万人以上の子どもたちの学びに活用されています。また、2024年より小学館集英社プロダクションと共同で探究学習プログラムの提供を開始し、2026年に探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」として正式リリースしました。

  • URL:https://qubena.com/

本記事は株式会社COMPASSの発表をもとに作成しました。

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