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シミックグループ4社が2028年卒採用でES廃止へ AI対話選考を導入

シミックホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大石 圭子)およびグループ会社であるシミックヘルスケア・インスティテュート株式会社、シミックファーマサイエンス株式会社、シミックCMO株式会社の4社は、2028年4月入社の新卒採用選考において、エントリーシート提出を廃止し、AIアバターとの対話を活用した「トークエントリー選考」を導入します。

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、自己PR、志望動機などを文章で提出するのではなく、学生自身の言葉で語る機会を設けることで、一人ひとりの個性や価値観、経験への理解をより深めることを目指すとしています。

シミックグループの選考では、学生一人ひとりの個性や価値観、挑戦のプロセスを深く理解することを重視しています。従来のエントリーシートでは限られた文字数の中で経験の背景や挑戦の過程、想いを十分に伝えきれないことがあるため、2028年卒採用では従来の「書く」選考から「話す」選考へと発想を転換しました。

今回の選考プロセスでは、株式会社Preferred Networksが提供する採用・育成支援HRサービス「タレスカ」の活用を開始します。「うまく書けるか」ではなく、「自分らしく伝えられるか」を大切にした採用を目指し、対話を通じた新しい体験を通じて多様な個性や可能性との出会いを広げていく方針です。

トークエントリー選考では、従来エントリーシートで提出していた自己PR、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、志望動機などについて、AIアバターとの対話形式で話します。学生は自身の経験や考えを自分の言葉で自由に語ることができ、文章だけでは伝わりにくい経験の背景や価値観、考え方の変化なども表現しやすくなります。

なお、対話形式で話した内容については採用担当者の目で確認して書類選考を実施するため、AIによる評価を目的としたものではありません。「シミックグループAI基本方針」に基づき、適切にAIを活用していくとしています。

対象となるのは以下の4社です。

  • シミックホールディングス株式会社
  • シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社
  • シミックファーマサイエンス株式会社
  • シミックCMO株式会社

シミック(CMIC)は、1992年に日本で初めてCRO(医薬品開発支援)事業を開始し、開発から製造、営業・マーケティングまでの医薬品に関する総合的な支援業務を提供しています。製薬・バイオテクノロジー・医療機器等の海外企業の日本市場参入や、アジアでの臨床試験実施、米国と日本における医薬品開発および製造のサポートなども展開しています。

さらに、個人や自治体を支援するヘルスケアソリューションを提供し、製薬企業のバリューチェーンを全面的に支援する実績を基盤として、“個々人の健康価値を最大化”する事業モデルPHVC(”Personal Health Value Creator”)の展開を目指しています。グループ全体で世界中に7,000人を超える従業員とグループ会社26社を擁しています。

本記事はシミックホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。 ウェブサイト:https://www.cmicgroup.com

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