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ミント神戸のAIカメラIDEA導入事例をIntelligence Designが公開

Intelligence Design株式会社は、エッジAIカメラソリューション「IDEA(イデア)」の導入事例として、株式会社神戸新聞会館のインタビューを公開しました。神戸の商業施設「ミント神戸」において、AIカメラを活用した来館者データの把握とテナント提案への活用が進められています。

導入前の課題と客観的データの必要性

ミント神戸では従来からアナログな交通量調査を行っていましたが、映画作品や季節要因による変動が大きく、正確な来館者像を継続的に把握することに限界がありました。また、三宮駅周辺の再開発に伴い商業施設間の競争が激化する中、テナント企業へのリーシング営業において感覚的な説明だけでは説得力に欠ける点や、新規誘致・既存テナントへの提案時に客観的な数値的根拠が不足していることが課題となっていました。

AIカメラ導入による効果とMD戦略への活用

AIカメラの導入により、女性客中心と想定していた施設運営において、実際には男性来館者が半数弱を占めているという実態がデータによって明確になりました。この結果をもとに、男性向け商品やスポーツカテゴリーの拡充など、属性に即したMD戦略の立案が可能となりました。さらに、30代〜50代をターゲットとする「大人を楽しむミント神戸」という施設戦略が実際の来館者層と合致していることも数値で裏付けられ、テナントに対して客観的データを示しながら提案できる体制が整いました。

「IDEA(イデア)」は、AIプラットフォームであるIDEAの画像認識技術を利用した交通量調査および防犯業務自動化サービスです。設置が簡単なエッジAIカメラを活用することで大掛かりな設置工事が不要となり、通行量調査業務の自動化を安価に実現します。通行量だけでなく交通量カウントなども可能なソリューションとなっています。

Intelligence Design株式会社の概要

  • 会社名:Intelligence Design株式会社
  • 代表者:代表取締役 中澤 拓二
  • 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目28番5号 4階
  • 事業内容:先端技術の社会実装事業、AIを用いたプロダクト開発・販売、AIビジネスの事業企画、サービス開発支援、コンサルティング業務、ID Labの運営
  • 設立:2018年5月
  • 資本金:3億8000万円(資本準備金を含む)

本記事はIntelligence Design株式会社の発表をもとに作成。

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