JBS、マンション管理支援サービスJBS Smart Conciergeを開始へ
マンションやオフィス等でコンシェルジュサービスを手がける株式会社JBSは、マンション管理現場の人手不足や運営コスト上昇などの課題に対応する新サービス「JBS Smart Concierge(JBSスマートコンシェルジュ)」の提供を開始します。同サービスは、従来の常駐型管理業務を見直し、有人対応、リモート対応、AI、デジタルツールを組み合わせることで、効率的で持続可能な管理室運営の実現を目指しています。
有人対応とデジタル技術を組み合わせる4つのサービス
JBS Smart Conciergeは、マンションごとの管理体制や居住者ニーズに合わせて複数のサービスを組み合わせる次世代型コンシェルジュサービスです。構成される主な機能は以下の通りです。
- 有人コンシェルジュ:対面案内や居住者対応など、人によるコミュニケーションが必要な業務に経験豊富なスタッフを集中配置します。
- リモートコンシェルジュ:スタッフ不在時間帯や常時有人対応が不要な物件に対し、遠隔から複数拠点をサポートして現場配置を効率化します。
- AIコンシェルジュ:24時間体制で問い合わせや施設案内をサポートします。管理規約やゴミ出しなどのローカルルールを事前学習させることで迅速な回答を可能にし、外国籍居住者向けの多言語自動応答にも対応します。
- デジタルサービス:デジタルサイネージ、マンションポータルサイト、通訳ディスプレイ、スマートロック(鍵の受渡)などを活用し、各種案内や情報提供、鍵の受け渡しといった定型業務をデジタル化します。
物件に応じた最適設計と導入効果
同サービスは特定のシステム導入にとどまらず、物件規模、居住者層、人員配置、営業時間などを踏まえて「有人 × リモート × AI × デジタル」を物件ごとに設計します。例えば、平日の日中は有人対応、不在時はリモート対応、定型的な問い合わせはAIが担い、各種案内や鍵の受け渡しをデジタル化するといった運用が可能です。
これにより、管理会社や管理組合にとっては現地スタッフの業務負担軽減や採用難への対応、運営コストの適正化が期待されます。居住者にとっては問い合わせ手段の拡大やスタッフ不在時の利便性向上が図られ、現場スタッフにとっても定型業務の負担軽減や本来注力すべき業務への集中につながるとしています。
他業界への展開と会社概要
株式会社JBSは、既存のコンシェルジュ運営ノウハウを活かして同サービスの導入を順次拡大する予定です。今後はマンション管理にとどまらず、医療クリニック、介護施設、大学生協、シェアオフィス、コワーキングスペース、地域不動産管理会社といった受付業務を伴う他業種への展開も推進する方針です。
株式会社JBSの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社JBS
- 所在地:東京都千代田区鍛冶町1-5-2 鍛冶町ビル4階
- 代表者:大槻 なみ
- 事業内容:マンション・オフィス等におけるコンシェルジュサービス、リモートサービス、AI・デジタルサービス等
- HP:https://www.jbs-concierge.com
- TEL:03-6206-8515
本記事は株式会社JBSの発表をもとに作成。
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