X-naviが出張精算クラウドSHUCCHO Cloudを2026年10月に本格提供へ
株式会社X-naviは、企業の旅費規程に沿った出張精算を一元管理できるクラウドサービス「SHUCCHO Cloud(シュッチョウクラウド)」を開発しました。スマートフォンの移動履歴記録から出張明細、レシート、月次確認までを管理するサービスで、2026年10月中の本格提供開始を予定しています。従業員による出張記録の作成から経理担当者の確認、管理者による旅費規程設定まで、一連の業務効率化を支援するとしています。
記憶や確認作業に依存する出張精算の課題に対応
企業における出張精算では、出張後に移動日時や訪問先、移動距離を確認し、旅費規程や領収書と照らし合わせる作業が発生します。移動距離の確認や該当する旅費規程の照合、レシートと出張内容の紐付けは、従業員や経理担当者、管理者の負担となっています。また、月末に確認作業が集中し、修正や再提出といったやり取りが発生することも課題として挙げられています。
株式会社X-naviはこうした課題に着目し、移動履歴・規程条件・証憑の確認が後追いになりやすい状況を解消するため、日々の移動を記録として残し、旅費規程やレシート情報とあわせて管理できるシステムの開発に至りました。
SHUCCHO Cloudは、スマートフォンのGPSを活用して移動した日時、住所、移動距離などを記録します。移動履歴をもとに出張記録を作成できるため、出張後に移動距離や訪問先を思い出して入力する手間の軽減につながります。
また、日帰りや宿泊の判定条件、役職ごとの支給額など、会社ごとの旅費規程に合わせた精算ルールをシステム上に設定可能です。登録したルールを出張記録に反映させることで、自社の旅費規程に沿った運用をサポートします。
さらに、出張記録や金額、レシート画像などの情報をまとめて管理できるほか、月ごとの出張明細や合計金額のPDF出力に対応しています。確認済みのデータを確定する「月次確定」機能も備えており、確定後の変更を防ぎながら経理担当者による月次確認を支援します。
SHUCCHO Cloudは、出張後に記憶をたどって精算する業務から、日々の移動記録を活用した精算への転換を目指しています。従業員は移動履歴を活用して出張記録を作成でき、経理担当者は出張明細やレシートなどの月次確認に必要な情報を一元的に確認できます。管理者は旅費規程を反映させた運用を行いやすくなります。
東京都渋谷区に拠点を置き、代表取締役を徳永 凌太が務める株式会社X-naviは、Webメディア「リスキリングナビ」の企画・運営や人材育成事業を展開しています。同社は人材の成長支援に加え、日々の業務を効率化する仕組みづくりを通じて、企業の成長を支援していくとしています。
株式会社X-naviの概要
- 会社名:株式会社X-navi
- 代表者名:代表取締役 徳永 凌太
- 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷4丁目5-6 トキワビル503
- 設立:2025年8月21日
- 事業内容:リスキリング・人材育成に関する事業、Webメディア「リスキリングナビ」の企画、運営、クラウドサービス「SHUCCHO Cloud」の企画・開発・運営、その他、前各号に附帯または関連する一切の事業
本記事は株式会社X-naviの発表をもとに作成されています。
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