ケンコーマヨネーズが統合報告書2026公開 2035年度経営目標引き上げを掲載
ケンコーマヨネーズ株式会社は9月30日(水)、ケンコーマヨネーズグループ「統合報告書2026」を発行し、同社企業サイトに公開した。今回から役員メッセージがWEBサイト上でも閲覧可能となったほか、同サイトよりPDF版も確認できる。同社は株主や投資家をはじめとするステークホルダーに対し、グループの現状に関する理解を深めてもらうことを目的に発行している。
今年度発行された「統合報告書2026」では、同社グループの価値創造の源泉をはじめ、『KENKO Vision 2035』の進化と価値創造戦略、各事業の成長戦略と全社プロセス変革、持続的な成長を支えるガバナンス体制までが総合的に掲載されている。
『KENKO Vision 2035』の見直しにより、2035年度の経営目標を連結売上高2,000億円、海外売上高比率30%へと引き上げ、「『Global Food Solution Company』への転換」を目指すグループの道筋を示している。
発売40周年の「ごぼうサラダ」や新本社オフィスの紹介
報告書内では、発売40周年を迎えた「ごぼうサラダ」のバリューチェーンや、2026年2月に千代田区麹町へ移転した東京本社を紹介している。東京本社については、実際にオフィスで働く社員による座談会を通じ、部門を越えた交流やビジネスパートナーとの共創を生み出す新たな環境の魅力を伝えている。
同社は今後も情報開示の充実を図るとともに、ステークホルダーとの対話を重視し、持続的な成長と企業価値のさらなる向上に取り組むとしている。
報告書の構成と仕様
「統合報告書2026」は、A4横60ページのPDF(日本語)で公開されており、英語版は2026年12月頃公開予定となっている。主な構成内容は以下の通り。
- 価値創造の源泉(理念体系、事業概要、「ごぼうサラダ」のバリューチェーン など)
- 価値創造ストーリー(価値創造プロセス、トップメッセージ)
- 『KENKO Vision 2035』の進化と価値創造戦略(中長期経営計画『KENKO Vision 2035』の概要とアップデートの全体像、経営目標、財務担当役員メッセージ)
- 各事業の戦略と全社プロセス変革(成長戦略、スマート化戦略)
- 経営基盤の強化を目指して(IT戦略、人材投資、社員座談会、サステナビリティと社会的責任)
- コーポレート・ガバナンス、企業データ(マネジメント体制、コンプライアンス、リスクマネジメント、社外取締役座談会、財務・非財務ハイライト、10年サマリー、拠点・株式情報 など)
- 社名:ケンコーマヨネーズ株式会社
- 代表者:代表取締役 炭井 孝志
- 所在地:東京都東京都千代田区麴町五丁目1番地 麹町弘済ビルディング 11階・12階(東京本社)
- 創立年月:1958年3月
- 資本金:54億2,403万円(2026年3月末時点)
- 主な事業内容:サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品等の食品製造販売
- URL:https://www.kenkomayo.co.jp/
本記事はケンコーマヨネーズ株式会社の発表をもとに作成しています。
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