Arcserve Japanが医療DX EXPOに出展へ ランサムウェア対策を解説
arcserve Japan合同会社は、2026年10月7日(水)~9日(金)に幕張メッセで開催される医療DX EXPOに出展する。会場では医療機関におけるデータバックアップとシステム復旧に関する解決策を紹介する。また、ランサムウェア被害からの迅速な復旧をテーマにしたオープンセミナーも実施する。
医療DX EXPOの展示とオープンセミナー
医療DX EXPOは、病院・クリニック向けの医療DX専門展示会で、日本最大級の医療・介護・ヘルスケア総合展示会「メディカルジャパン東京 医療・介護・薬局Week」内で行われる。
Arcserve Japanは、幕張メッセのブース番号「6-62」にて展示を行う。会期中の2026年10月 8日 (木) – 13:40-14:00には、Arcserve Japan展示ブース「6-62」内において「被害組織の反省から学ぶ~迅速な復旧に必要なこと」と題したオープンセミナーを開催する。講師は同社ソリューション統括部 マネージャの中田 皓介が務め、ランサムウェア攻撃を受けた組織の事例をもとに、被害を拡大させないためのポイントや対策のヒントを解説する。
深刻化する医療機関のランサムウェア被害
医療機関を狙ったランサムウェア攻撃による被害が相次いでいる。2021年には徳島県つるぎ町立半田病院が攻撃を受けて電子カルテなどの院内システムが使用不能となり、復旧までに2カ月を要した。
その後も2022年に大阪急性期・総合医療センター、2024年に岡山県精神科医療センター、2026年に日本医科大学武蔵小杉病院で相次いで被害が発生している。厚生労働省は診療停止や情報漏えいに備え、サイバー攻撃を想定したBCPの策定に加え、非常時に利用できるバックアップの確保や復旧手順の整備を求めている。
Arcserveの取り組みと会社情報
Arcserveは統合データレジリエンス ソリューションを手がけ、世界150カ国の5万社を超える顧客と約1万社のチャネルパートナーに向けてデータ保護ソリューションを提供している。東京都千代田区に拠点を置くArcserve Japanでは、サイバー攻撃を受けた場合でも電子カルテや病院システムを停止させず、患者の安全を守るための解決策を提示するとしている。
- イベント名称:医療DX EXPO
- 日時:2026年10月7日(水)~9日(金)
- 会場:幕張メッセ ブース番号「6-62」
- 詳細・お申込み:https://www.medical-jpn.jp/tokyo/ja-jp.html
- お問い合わせ:Arcserveジャパン・ダイレクト(TEL: 0120-410-116、受付時間:平日9:00~17:30、e-mail: JapanDirect@arcserve.com)
本記事はarcserve Japan合同会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



