再春館製薬所の薬用入浴剤 養生薬湯が発売20周年 記念企画や銭湯コラボを展開へ
株式会社再春館製薬所は2026年9月1日、生薬100%処方の薬用入浴剤「養生薬湯」が発売20周年を迎えたと発表した。同日より記念サイトを開設して期間限定の記念キャンペーンを開始したほか、銭湯や宿泊施設と連携した体験型の取り組みを順次展開する予定だ。
6種の生薬処方を維持する「養生薬湯」の歩み
2006年に発売された「養生薬湯」は、同社が独自に処方した指定第2類医薬品「痛散湯」(神経痛や関節炎、リウマチなどの激しい痛みを和らげる医薬品)の利用者に向け、痛みの再発防止や日々の養生をサポートする目的で誕生した。トウキ、センキュウ、ボウイ、チンピ、ガイヨウ、サンシシの6種の生薬を独自比率で配合し、刻みのまま袋詰めした処方を20年間守り続けている。
同社は2032年の創業100周年に向け、「ポジティブエイジカンパニー」を目指して「生体リズムケア」を提唱しており、入浴による深部体温の調整を通じた休息の提供を図っている。
3包を追加進呈する「20周年記念キャンペーン」
20周年の節目に合わせ、2026年9月1日から2027年3月31日までの期間限定で特別キャンペーンを実施する。専用の記念サイトから「養生薬湯」30包を購入するごとに、特典として3包が進呈される。
商品概要は以下の通り。
- 販売名:再春館の刻み入浴剤
- 商品名:養生薬湯[医薬部外品]
- 有効成分:トウキ、センキュウ、ボウイ、チンピ、ガイヨウ、サンシシ(生薬100%)
- 効能・効果:神経痛、リウマチ、腰痛、肩のこり、くじき、冷え症、疲労回復、荒れ性、あせも、しっしん、しもやけ、ひび、あかぎれ、痔、産前産後の冷え症
- 通常価格:30包入り 7,700円(税込)/ 5包入り 1,650円(税込)
銭湯コラボや宿泊施設連携など体験の場を拡大
同社は日々のコンディショニングを意識する現役世代へのアプローチも含め、温浴効果を直接体験できる場を広げる方針だ。
第一弾として、東京都台東区の銭湯「湯どんぶり栄湯」とのコラボレーションを実施する。10月10日の銭湯の日に1日限定イベントを開催した後、翌11日から13日までの3日間にわたり「養生薬湯の湯」を展開する。今後は「南青山 清水湯」や「新生湯」をはじめ、全国の温浴施設との連携を順次予定している。
また、都市部での体験型POP-UPイベントのほか、「OMO5熊本 by 星野リゾート」において同社講師による漢方と旅のコツに関する講座イベントや、客室でのリカバリー体験の提供などを計画している。
会社概要
- 会社名:株式会社再春館製薬所
- 本社所在地:熊本県上益城郡益城町
- 代表者:代表取締役社長 西川正明
- 創業:1932年
- 主な事業内容:漢方理念に基づく医薬品・医薬部外品・化粧品の製造販売
本記事は株式会社再春館製薬所の発表をもとに作成。
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