日本ヒルスコーヒー、ハーモニアスシリーズ刷新で希少豆含む全6製品を発売
神戸市に本社を置く日本ヒルスコーヒー株式会社(資本金/4,000万円)は、日本限定で展開しているブレンドコーヒーシリーズ「Harmonious(ハーモニアス)」をリニューアルし、全6製品を発売しました。「世界の味が響きあう、新しい一杯を。」をコンセプトに産地ラインアップを拡充し、アラビカ豆を100%使用した構成となっています。
新たに加わった希少産地ブレンドと全6製品の特徴
今回のリニューアルでは、全日本コーヒー協会および財務省貿易統計による国内輸入量0.1%以下という希少なドミニカ共和国産コーヒーを使用した「ヒルス ハーモニアス カリビアンブレンド AP100g」と、日本への輸入量が全体の0.1%以下とされるルワンダ産コーヒーを使用した「ヒルス ハーモニアス ルワンダ フイエマウンテンブレンド AP100g」が新たに加わりました。


展開される全6製品のラインアップと特長は以下の通りです。

- ヒルス ハーモニアス カリビアンブレンド AP100g:国内輸入量0.1%以下の希少なドミニカ産コーヒーをブレンド。上品で酸味と苦味のバランスのとれた味わいと、ビスケットのような香ばしさ、キレのよい後口が特長です。
- ヒルス ハーモニアス ルワンダ フイエマウンテンブレンド AP100g:標高1,900m以上の寒暖差の大きなエリアで生産された高品質なルワンダコーヒーをブレンド。青リンゴやマスカットのような爽やかな香りと風味、甘い余韻が特長です。
- ヒルス ハーモニアス ハワイコナブレンド AP100g:希少価値の高いハワイコナコーヒーをブレンド。爽やかな酸味とやわらかなコクのある味わいとなっています。
- ヒルス ハーモニアス ゲイシャSHBブレンド AP100g:完熟手摘みされたグアテマラ産ゲイシャ種をブレンドに使用し、フルーティーで華やかな味わいが特長です。
- ヒルス ハーモニアス コスタリカ ジャガーハニーブレンド AP100g:コスタリカの最高グレード「SHB」を、ミューシレージ(粘液質)を残したまま発酵させる「ハニープロセス」で精製したコーヒーをブレンドし、なめらかなコクと甘みのある味わいです。
- ヒルス ハーモニアス スマトラマンデリンG-1 ブレンド AP100g:インドネシアのスマトラ島で栽培された輸出規格最高グレード「G-1」をブレンドし、華やかな風味と独特のコクを持たせています。

なお、商業向けに栽培されているコーヒーの2大品種のうちのひとつがアラビカ豆で、もうひとつは“カネフォラ種ロブスタ”とされています。

環境負荷低減とサステナブルな調達への取り組み
「ヒルス ハーモニアス」シリーズは全品において、サステナブルに調達されたコーヒー豆を50%以上使用しています。
また、パッケージフィルムの薄肉化やプラスチック使用量の削減、植物由来のバイオマスインキの使用に加え、カーボン・オフセット工場でコーヒーの焙煎・製造が行われています。環境省HP内「カーボン・オフセットフォーラム」の引用によると、カーボン・オフセットとは温室効果ガスの排出をできるだけ減らす努力をした上で、なお排出してしまう量を他の場所での削減・吸収活動により埋め合わせる考え方です。
ヒルスコーヒー(HILLS BROS COFFEE)は、1878年にアメリカ・サンフランシスコでオースティン・ハーバート・ヒルスとルーベン・ウィルマース・ヒルスの兄弟が小売店を開業したことに始まります。1886年に世界初となる「カップテスト法」を確立し、1897年にはアラビア人をモチーフにしたコーヒーテイスターのイラストをトレードマークに採用しました。1900年には世界初となる「真空缶詰コーヒー」を開発し、日本では1979年に日本ヒルスコーヒー株式会社が設立されて以来、独自の製品展開が続けられています。
製品仕様と販売チャネル
- 発売日:9月1日(火)(仕様記載では2026年9月1日(火)としている)
- 希望小売価格:オープン価格
- ケース入数:100g×12個
- 販売チャネル:全国の量販店を中心とした全チャネル、および「UCC公式オンラインストア」(https://store.ucc.co.jp/category/BRAND_23/)、その他ECサイトなど
- 日本ヒルスコーヒー株式会社 ホームページ:https://www.hills-coffee.co.jp
- 備考:日本ヒルスコーヒーはUCCグループ事業会社です。
本記事は日本ヒルスコーヒー株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



