リクエスト、実践ガイドAIで進めた仕事を次の判断経験につなぐをPDF無料公開
980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社は、図解実践ガイド『AIで進めた仕事を次の判断経験につなぐ』をPDFで無料公開しました。メールに書かれた言葉から相手の背景と目的を想定し、AIを活用しながら必要な点を確認して返信する過程を通じて、考える習慣づくりを支援する内容となっています。
本ガイドは、メールへの返信をAIで整えるだけでなく、「相手は何のために、このメールを送っているのか」を考えることを出発点に置いています。
打合せを依頼するメールの架空例をもとに、文面の言葉を手がかりに相手の目的を想定し、AIを用いて別の背景や目的の候補を広げる入力例を掲載しています。AIが示した候補は事実と切り分け、文面の根拠を比較した上で、過去のメールや関係者への確認を通じて返信で伝える内容を決定する手順を示しています。

事実の確認と返信メールへの反映
確認できた事実とまだ分からない点を整理し、返信メールに適切に反映する手法を解説しています。
事例では、社内会議で日程と担当を相談することを確認し、社内参加者の予定を踏まえて希望の14時ではなく15時30分〜16時での参加・準備が可能と判断した文面などを掲載しています。また、「10月7日着で間に合いますか。9時から工事です」という納期確認のメールを題材に、午前9時前の受け取り条件を確かめ、分かっていることと確認中のことを分けて伝える対応方法も取り上げています。
業務の振り返りに使える記入シートを収録

資料内には、図解9点や返信メール全文、AIへの入力例のほか、印刷して使える3枚の記入シートを収録しています。最近のメールを1件選び、各項目に記入して活用できます。
- 作る前:今回の使い道、文面の手がかり、背景・目的の想定を残す
- 確認して渡した後:確かめた事実、AIや上司の支援、相手の返信と照らした結果を残す
- 次の一件:今回、自分から考えたことと、次も必要な支援を残す
メールを作成する担当者や上司、人材育成・AI活用推進の担当者が、同じ1件の業務を見ながら対話するための材料として活用できます。
公開資料と会社概要



公開資料およびリクエスト株式会社の概要は以下の通りです。
公開資料
- 書名:AIで進めた仕事を次の判断経験につなぐ
- 副題:メールの背景と目的をAIと考え 一件ずつ 考える習慣を育てる
- 収録内容:図解9点、返信メール全文、AIへの入力例、記入例、記入シート3枚
- 形式:PDF
- 料金:無料
- 発行:リクエスト株式会社 組織行動科学®

会社概要
- 会社名:リクエスト株式会社
- 代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
- 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
- 事業内容:組織で働く成人の研究・教育開発、組織行動科学®を基盤とした実践支援
- 公式サイト:https://requestgroup.jp/
本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



