アイユーコンサルティング代表の岩永悠氏、米FORTUNE誌特別企画に選出
中小企業や資産家向けにコンサルティングサービスを展開するアイユーコンサルティンググループは、グループ代表の岩永悠氏が米経済誌『FORTUNE』アジア版(2026年8月・9月号)の特別企画「Japan’s Changemakers」に選出されたと発表しました。
同企画は、人口減少や人材不足に対処し、革新的なビジネスモデルなどで社会や業界に価値をもたらす日本のリーダーを紹介する特集です。DX推進による業務効率化と、それによって生み出した時間を対話や教育へ再投下する戦略などが評価されました。
DX推進と時間の再投下戦略が高評価
アイユーコンサルティンググループは2025年に社内業務のDX化やAI活用を推進する専門部署「DXソリューション部」を発足させました。相続税申告業務の効率化や自動化をはじめ、RPA開発やAI活用を進めた結果、年間延べ8,000時間以上の作業時間を削減することに成功しました。

創出した時間をコスト削減にとどめず、顧客との対話や人材教育へ再投下する戦略が評価され、今回の選出につながりました。岩永氏は同誌の取材に対し「もっとも懸念すべきはルーティン業務の価値低下ではなく、企業が変化に適応できず、従来の働き方に固執することだ」と述べています。
同グループは、AI時代に求められるプロフェッショナル像として「顧客と同じ視座に立ち、解決の道筋が見えるまで共に悩み、現場で泥臭く歩みを止めない“共に考えるブルーカラー”」を掲げています。
世界的調査機関(GPTW)の「働きがいのある会社」に4年連続で選出され、定着率95%という基盤を持つ中、さらなる成長を目指して2026年4月に研修体制を刷新しました。元大手士業グループ営業トップを招聘した営業研修の導入に加え、岩永氏と共同代表の出川裕基氏が自ら登壇し、トップの視座と思考プロセスを共有するマインド研修などを実施しています。


2033年に売上50億円・300名体制を目指す
生産性向上と組織改革を受け、同グループは創業20年を迎える2033年の目標を従来の「売上35億円・300名体制」から「売上50億円・300名体制」へと上方修正しました。
2026年7月には約8,000万円を投じて「ミライベース東京オフィス(新宿)」を開設したほか、社労士法人RIMONOWork-LifeDesignをグループ統合し、税務と労務の一気通貫支援体制を確立しました。今後も中小企業の伴走者として成長支援を推進するとしています。
- 総称:アイユーコンサルティンググループ
- 設立:2015年4月1日(創業2013年4月1日)
- グループ代表:岩永 悠(代表)、出川 裕基(共同代表)
- 拠点:国内15拠点、海外1拠点(マレーシア現地法人)
- 従業員:228人 ※2026年9月1日時点
- グループサイト:https://bs.taxlawyer328.jp/
本記事はアイユーコンサルティンググループの発表をもとに作成しました。
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