多胎家庭支援アプリmomsが令和8年度福岡市トライアル優良商品に認定
福岡県福岡市に本社を置く株式会社ponoが運営する、双子・三つ子妊娠・育児支援アプリ「moms」が、「令和8年度 福岡市トライアル優良商品」に認定された。同アプリは多胎家庭に必要な情報やつながり、居場所を一つのアプリに集約して提供している。同社は今回の認定を機に、自治体や企業、支援団体との連携をさらに広げていくとしている。
福岡市トライアル優良商品認定の背景

福岡市トライアル優良商品認定事業は、優れた新商品・新サービスを提供する市内の中小企業者を「福岡市トライアル優良商品創出者」、その新商品・新サービスを「福岡市トライアル優良商品」として福岡市が認定し、PRや展示会への出展支援などを通じて販路開拓を支援する事業である。
株式会社ponoは、今回の認定について、多胎家庭という特定のニーズに応えるサービスとしてだけでなく、地域や社会が抱える子育て課題に対するアプローチとして評価されたものと捉えている。
多胎家庭の課題に対応する機能
双子や三つ子などの多胎育児は単胎育児と異なる情報や支援が必要とされる一方で、必要な情報や支援が点在している実態がある。株式会社ponoによると、「どこに相談したらいいのかわからない」「近くに同じ双子・三つ子の家庭がいない」「自分の地域で利用できる支援を知らない」といった状況が、妊娠中から育児期まで多胎家庭が直面する課題となっているという。
アプリ「moms」では、こうした課題に向けて以下の機能などを提供している。
- 多胎家庭同士がつながり情報交換ができる「コミュニティ」
- 全国の自治体の相談窓口につながる「多胎SOS」
- 多胎家庭向けの商品やサービスに出会える「SHOP」

「moms」は、2026年10月に開催される展示会「モノづくりフェア2026」において、九州まとまるパビリオン内の福岡市トライアル優良商品ブースに出展する予定となっている。
- 展示会名:モノづくりフェア2026
- 会場:マリンメッセ福岡 A館・B館
- 日時:2026年10月14日(水)〜16日(金) 各日10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
- 入場料:1,000円(税込) ※事前来場登録された方は無料
- 展示会URL:https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/
アプリおよび運営会社の概要は以下の通り。

アプリ「moms」概要
- 名称:moms(マムズ)
- 提供開始:2025年3月5日(ふたごの年みつごの日)
- ダウンロード数:10,698件(2026年9月15日時点)20カ国
- 対応OS:iOS / Android
- 提供:株式会社pono
- 概要:双子・三つ子など多胎家庭専用の妊娠・育児アプリ。情報交換、サポート機能、ショップ機能などを提供。
株式会社pono概要
- 法人名:株式会社pono
- 所在地:〒810-0041 福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
- 代表取締役:牛島 智絵
- 設立日:2025年2月5日(ふたごの年のふたごの日)
- 事業内容:アプリ開発・運営事業、多胎育児支援サービス
- サービスページ:https://moms-app.com
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/moms__app/
本記事は株式会社ponoの発表をもとに作成。
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